ヴィエンチャンから行くことができる、ブッダパークの記事です。

149【ラオス紀行】歴史も神聖さもないような気もするが、大人気な『ブッダパーク』
ラオスの首都ビエンチャンは首都にしては静かな街であり、ラオスっぽさを感じる所ではありますが、観光として回るには少し物足りなさを感じます。そんな時は、今回紹介するブッダパークはいかがでしょうか。もはやなんの宗教かわからなくなるほどのカオスなテーマパークです。
タイとラオスの国境越え紀行です。

240【タイ・ラオス紀行】タイ国鉄で行く、陸路での国境越え紀行
海外旅にたびたび行くようになると、だんだんとやってみたくなることが"陸路での国境越え"です。島国である日本では陸路で国境越えを経験することはできませんが、海外では珍しくはありません。今回は、2008年にタイから陸路でラオスに行った国境越えの旅を紹介したいと思います。
どこかの副部長さんが『あぎゃあ~っ』と叫んだこの件。
これだけでわかれば大したものです。
今回は『食』シリーズではありますが、
一部では結構有名なアレなのです。
チャレンジしたのはラオス。
何にチャレンジしたのかというと、

卵です。
勘のいい人は何となく気が付いてきたか…??
はい、これ、
ホビロンです。
(フィリピンではバロット)
そう、孵化しかけのアヒルの卵をゆでたアレです。
某漫画の某副部長が『あぎゃあ~っ』と叫んだアレです。
では、剥いてみます。

『あぎゃあ~っ』
叫びました??
まあ、この時一緒にいた2名は叫んでましたが。
もちろん、

食べましたよ。
やっぱりなんでも試してみないとね。
食べた結果としては、
- 全ての部分が卵の黄身のゆで卵みたい
- 若干、毛や骨はあるがそこまで気にならない
- ほんのり塩味
ということで、
けっこう美味い
というのが感想。
なんでも試してみないといかんね。
あと、他の食文化を批難するだけもいかんね。
そんなラオスのまったりとした午後でした。

(この場所、ラオスのどこだったけかなぁ…)
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