英語学習で光明が見えたきっかけパート②です。
パート①はこちら。
それは
助動詞
この存在が大きい。
助動詞とは
『助動詞』とは
そもそも
will = be goind to
can = be able to
習いましたよね?
「なんで、わざわざ一緒の言葉があんの??」
って思いませんでした?
でも
テストでは、ひたすら
『同じ意味の文にせよ』
みたいな問題がいつも出てたよね。
まあ、問題にはしやすいんだろうが…。
こういうところが
意味わからーん

となるわけで。
助動詞とはハートである
で、自分自身の英語学習に光明が見えたのは、
助動詞=気持ち
だということが理解できたとき。
ハートで感じるとはよくいったもので、
やっぱり英語って、言葉なんですよ。
日本人は日本語で気持ちを表せるように、
英語を使う人は英語で気持ちを表すんすよ。

なにをあたりまえのことを・・・
と、なるかもしれないけど、
この意識の変革が、英語に向かう姿勢を変えた!!
意識の変革
それまでは、
「なんて言ったらいいんだろう…」
だったのが、
「今はどんなきもちなんだろう」
というような思考に変わったのである。
英語は気持ちや思いを大切にする言葉である。
その人がどう思っているか、そこが大切なわけで
文章が出来上がらず、
「・・・・・・・」
という状態が、相手としては一番困るらしい。
それよりも
「I will・・・」
と、最初に気持ちの片りんを見せておけば、
そのあと多少考える時間があっても、相手はすっと落ちるみたい。

そこから考えると、学校時代に習った
will = be goind to(※未来形?と習ったような。今は言わないらしい。)
can = be able to
は
will ≠ be goind to
can ≠ be able to
気もち 事実
である。
訳して言葉にする一緒かもしれないけど、
相手への伝わり方は全く違う!
こんな大切なことを何で教えてくれなかったのか…。
現代では教えてもらえてるのかなあ。
というわけで、助動詞を理解することで英語が身近に感じられるようになった。

そして、もう一つ、英語に光明を見出すきっかけとなったことがあるのだが…
つづく(いつ書こうかなあ・・・)