025 【和歌山紀行】思い出の人形供養は、淡嶋神社で丁重に

近畿地方(Kinki)
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意味深なタイトルと、画像から

みなさんは、昔から大切にしているものはありますか?
小さい頃から遊んでいた玩具であったり、人形であったり、
人によって、たくさん思い出の詰まったものがいろいろとあると思います。



そんな出だしから始まり、
今日は、和歌山県のとある神社を紹介。



で、さっそくそこの写真を

こわっ


人形!?人形!!?人形!!!??
境内を覆いつくさんばかりの人形!!

なんなんだここは・・・??




となるかもしれませんが、



ここはむしろ、役目を終えた人形たちを供養する所なのです。



場所はこちら

大阪と和歌山のほぼ境目にありますが、住所でいうと
和歌山県側の加太にある


淡嶋神社といいます。

全国には淡嶋系列(?)の神社が他にも多数あるらしいが、その中でも総本山的なのがここ。

南海電車南海本線で紀ノ川駅まで。
そこから加太線に乗り換えて終点の加太駅へ。
そこから徒歩で20分ほど平たんな道を歩きます。




ちなみに加太というと、
先日紹介した『友ヶ島』への船もここからでています。


こちら、前述した通り人形供養をしてもらえる神社であり、
境内には常時様々な2万体以上の人形があり、全国からそれらは奉納されているらしい。


では、中をのぞいてみましょう。

正面から徐々に近づいてみる。

社殿。
両サイドに無数の人形が。

境内にある焼却炉。

もちろん、勝手に投げ込んではいけない。
きちんと供養してもらってから

自分も諸事情があり、ここを訪問しました。
ちなみに訪問した時には、該当の人形は処分されていた(実家で勝手に!!)のですが、写真があればそれをもっていって供養することも可能だそうです。

人を模ったものには命が宿るといわれます。

やむを得ず、処分しなければいけなくなった時には、丁重に取り扱ってください。



とは言ってきたのですが、実はこの淡嶋神社。

数年前にやらかしてしまっています。

いろいろな立場、意見、法的な話など、いろいろな考えはあるだろうけど、
さすがに奉納した方々の気持ちを考えると、これはイカンだろう・・・と個人的には思うのですが。

誰も止める人はいなかったのだろうか・・・。

ちなみに、この淡嶋神社。加太の漁港が近いこともあり、

神社に向かう参道では、新鮮な海産物が食べれらます。

海水浴場やら、砲台跡(!?)もあるそうなので、意外と楽しめる所です。