054【大阪紀行】古民家改装の創作カレーのお店『アララギ』

創作カレー巡り(Curry)
この記事は約4分で読めます。

久しぶりのカレー屋巡りです。

大阪はここ数年、急激に創作カレーの店が増えてきて、行っても行ってもキリがないくらい店があります。
また、新店も続々と開店していて、カレー好きにはたまらない街ですね。

そうなってくると、主にランチタイムに何を食べようか迷うわけです。
新規開拓も面白いのですが、新規開拓はリスクも伴うことがあります。

そうなると、人間、安心を求めるんですよね。
そんな安心を求めるときはきまってここ『アララギ』に足が向かいます。

というわけで、今日のわきみちは、

【今回のわきみち】
  • 派手さはないけれど、どこにいくか迷ったら足を向けてしまうカレー屋さん。


なお、これまでにおすすめしたカレーのお店の過去記事です。

006 【大阪紀行】間借りカレーの代表店、谷口カレーで至高のランチを
全国各地にあるカレーの名店を紹介。初回は、スパイス創作カレー激戦区の大阪から。王道の店なのでわきみちっぽくはないのでが・・・。

大阪とカレー

ここ数年、大阪では新しいカレーのお店が続々とできてきています。

また、特徴的なのは、『間借りカレー』ということで、昼間はカレー屋として営業しているけど、夜は違うお店だったり、といったような営業形態の店があったりします。

また、大阪市の中心部には、意外と古民家が残っていたりするので、そういった古民家を改装したカレーやが多数できたりしています。

続々と新店ができているので、毎年毎年、それらを紹介する雑誌まであります。

アララギ

アララギですが、こちらにあります。

交通でいうと、地下鉄『谷町六丁目駅』か『松屋町駅』から徒歩で行けます。

古民家改装の店舗

こちらがお店の入り口になります。
元々お店だった感満載ですよね。

ちなみにこのエリア、戦災を逃れた古民家がかなり多く、若者たちが古民家を改装していろいろなお店をやっているエリアになります。
アララギだけではなく、いろいろあるいてみると、面白い発見がありますよ。

カレー屋も何点かあります。しかもレベルが高いカレー激戦区です!

そんな、トップクラスのカレー店がひしめき合うエリアにあって、比較的いつもゆっくり入れるこの店。味的には一番好きです。

アララギのメニュー

ランチ時間帯しか行ったことがないので、それ以外はわかりません!

ランチメニューはこんな感じです。

マトンカレー

なかなか日本では食べる機会が少ないマトン。
しかし、カレーにはマトンがベストな気はします。

独特なにおいのあるマトンなのですが、スパイスには本来そういった臭みなどを都に除く目的があるので、カレーという料理にしてしまうと、抜群のうまみを発揮します。

ひよこ豆入り豚肉のキーマカリー

キーマカレーもいいんです。
ひよこ豆をいれるあたりが、エスニック感を醸し出しますね。
キーマカレーって、豚のひき肉を入れるので、通常の肉を入れたカレーよりも、肉そのもののうまみが、あちらこちらの肉片から出尽くしているように思うんですよね。

ツナとほうれん草のカレー(写真はマトンカレーとの2種盛)

ほうれん草のカレーもおすすめです。
色はTheほうれん草!になりますが、スパイスと絡み合って非常においしい一品。

この時は2種盛ができたのでオーダーしたのですが、今はどうなんだろうか?
種類の違うカレーを一皿で味わうことができたので、大満足の一品でした。

大阪カレーのおすすめポイントとエリア

大阪カレーのおすすめのポイントは、創作系の店が多いことです。

もちろん、普通の洋風カレーライスの店もたくさんありますが、ここ数年勢力をのばしているのが創作系ですね。

エリアとしては、

谷四(谷町四丁目)・裏谷四

北浜

谷六(谷町六丁目)

あたりですね。
北浜が元祖になるのかな。
そして谷四・裏谷四に有名店が集まっていき、ここ数年で谷六が新興勢力として伸びてきているイメージです。
もちろん、これ以外にも点在で個性的な店があります。

ここ数年で盛り上がってきている、大阪の創作スパイスカレー市場。
高松のうどん巡礼のように、大阪の新たな観光になりえるんじゃないかなと思います。