061【旅ノウハウ】安宿快適活用ガイド(ホテル・ゲストハウス・B&Bなど)

旅のノウハウ(Travel)
この記事は約7分で読めます。

これまでに当blogでは、ゲストハウスを中心に宿泊施設について何度か書いてきました。

国内でも海外でも、宿泊先を選ぶときに自分が一番重視することは、
価格と価格以上の体験
です。

高い金額を払えば払うほど、世界の超一流ホテルにはいくらでも泊まることはできると思います。
残念ながら、本日の内容はこのような世界的に名の知れた有名ホテルに関することはありませんので、そういった宿泊先をお求めの方向けの内容ではありません。

なるべくなら安いほうがいい。
でも、安かろう悪かろうなのも嫌だ。

という方向けの内容です。

【今回のわきみち】
  • 安宿と一言でいっても、良い宿はいろいろと選択肢がある。

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それでは、それぞれの宿泊施設ごと見ていきたいと思います。
自分が安宿を選ぶときのフローも合わせて紹介したいと思います。

ホテル(中級以下) ※日本/海外

ホテルとは

特には説明は不要かと思いますが、一般的な宿泊施設です。
価格によって整っている設備にも違いがあります。
価格が高いところであれば、バーやラウンジ、トレーニングルームやプールなどもあったりします。

価格帯と特徴

高いところでは数万円クラスは普通にありますがここでは中級以下で説明します。

まず、日本国内と海外との価格の違いで一番大きな点は、日本は人当たりの価格であり、海外は部屋当たりの価格なのです。
これは、初めての方はとまどうかもしれませんが、日本は1人あたりの価格で、海外は1部屋あたりの価格になっています。

つまり、みかけより日本の宿泊代がかなり高くなることがわかりますよね。
海外のホテルって実は結構安いんです。

日本国内の場合

10000円以下位を想定しています。ただし、人数単位の価格です。
このクラスであると、都心部ではビジネスホテルし見つからない可能性が高いです。
朝食はついていますが、夕食はついていません。
設備的には、特に際立ったものはありません。

海外の場合

3000円~10000円くらいを想定しています。部屋単位の価格です。
東南アジアや発展途上国のあたりになると、5000円前後でホテルにプールやバー、トレーニングルームなどついているホテルはごろごろあります。
朝食はだいたいついていますが、夕食はついていません。
自分が最近もっぱら利用数するのはこのクラスのホテルが多いです。

予約の仕方

日本国内の場合

各種予約サイトがありますが、こちらを検索します。
ポイントもかなりたまるので会員の場合はお得です。

予約サイトで探す場合は次のように宿泊先を決定します。
 ①場所が便利な所か
 ②価格帯が予算内か
 ③写真で気になったところ(多数写真が掲載されています。)
 ④評価数や口コミ、宿の案内を読む

海外の場合

おすすめの予約サイトは

Agoda
もしくは
Booking.com

です。
同じ宿泊施設でも、サイトによって価格が異なることはよくあるので、両方チェックすることをおすすめします。

予約サイトで探す場合は次のように宿泊先を決定します。
 ①場所が便利な所か
 ②価格帯が予算内か
 ③写真で気になったところ(多数写真が掲載されています。)
 ④☆の数や口コミ、宿の設備、宿の案内を読む

ゲストハウス B&Bなど ※日本/海外

ゲストハウス B&Bとは

簡易宿泊宿です。
色々な形式はありますが、一軒家的なものから、普通の住居を宿泊用にしたものや、マンションの一室、古民家改装などを宿泊用にしたものがあります。

ゲストハウスは、旅行者向けの安価な宿泊施設を指しており、ホテルとは異なり、極力サービスは省かれていたり、設備も最低限必要な物のみのことが多いです。
ドミトリーと呼ばれる相部屋もあり、一部屋借りるよりも安く泊まれます。
トイレやバスルーム、シャワールームなどが共用の場合も多いです。
談話室と呼ばれる宿泊者が交流をはかれる部屋があったりすることも特徴です。

B&Bはベッドアンドブレックファストのことで、本来はゲストハウスよりかは小規模な宿泊施設を指していたそうですが、近年はあまり両者の違いは明確ではないようです。

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価格帯と特徴

ホテルと同じですが、日本国内と海外との価格の違いで一番大きな点は、日本は人当たりの価格であり、海外は部屋当たりの価格になるところです。

日本国内の場合

3000円~6000円位を想定しています。ただし、人数単位の価格です。
サービスに関しては、宿泊先によって違いがあります。
朝食は含まれている場合もありますが、朝食・シャワー・寝具類がオプションになっている場合もあります。

夕食はついていません。
元々古民家だったところを改装したところや、近代的なマンションの一室だったり、それぞれに個性的な特徴があります。

海外の場合

1000円~5000円くらいを想定しています。ただし、部屋単位の価格です。
東南アジアや発展途上国のあたりになると、1000円~3000円クラスもけっこうあります。
ドミトリーになると500円くらいの宿泊地もあったりします。

設備はけっこう古いところが多かったりしますが、オーナーがこだわりを持って運営しているところが多いので、手入れは行き届いている場合が多いです。

暑い国の場合は、エアコンのあるなしは注意してください!

予約の仕方

国内でも海外でも同様のプロセスになります。

ゲストハウスやB&Bを探す際は、海外の場合は飛び込みで行く場合もありますが、事前に予約をしておきたい場合は、直接宿に問い合わせをするか、
Airbnb』を用いることが多いです。

Airbnbで探す場合は次のように宿泊先を決定します。
 ①写真で気になったところ
 ②場所は便利なとこか
 ③価格帯が予算内か
 ④口コミやオーナーの案内を読む

①→④の順で選択肢を選ぶことで、お気に入りの宿泊先が見つかるかと思います。

海外の場合は、
Agoda
もしくは
Booking.com
でも見つかりますね。

四季倶楽部(四季リゾーツ) ※日本

四季倶楽部(四季リゾーツ)とは

四季倶楽部とは、いろいろな会社の保養施設が使われていない時期に、一般の人々の宿泊施設として開放しているサービスです。

価格帯と特徴

6000円位で宿泊+朝食。
10000円位で宿泊+夕食がつきます。
夕食はかなりこだわっている場合が多く、それをめあてに宿泊される方もいるようです。

保養施設なので、だいたい有名な場所にあったりしますが、数はかなり限られています。
会社の保養施設をそのまま使用しているので、設備もきれいでかなり整っています。

ただし、かなり人気があるので、予約は取りにくい場合が多いです。

予約の仕方

四季倶楽部のサイトから直接予約をします

ユースホステル ※日本/海外

ユースホステルとは

もともとは青少年少女の旅に安全かつ安い宿泊場所を提供する主旨でヨーロッパで始まったものであり、約80の国と地域にる宿泊施設ネットワークをもっています。

海外が本場なのですが、自分は海外のユースホステルは利用したことがありません。
機会があれば使ってみてレポートできればと思います。

寝室は男女別の相部屋が基本となります。

価格帯と特徴

会員制度があり、会員になっているか否かで宿泊料金が変わってきます。
大体5000円前後(朝・夕食を含めると)で宿泊できますが、非会員の場合は600円のビジター料金が加算されます。

予約の仕方

各ユースホステルのサイトから直接予約をします。


これらのように安宿について解説してきましたが、これらの宿はこだわって探してみると、面白いところが多数あします。

また、オーナーや宿泊者との交流などもこられの宿泊施設では醍醐味になってくるので、ぜひ旅の際には快適にご活用ください。

(※当記事は、適宜新しい情報に更新していく予定です。)