066【語学学習】インドネシア語入門③(100語で思いは伝えられる)

語学(Language/Bahasa)
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久しぶりのインドネシア語学習についてです。

インドネシア語は難易度が易しい言語だということは前回お話しました。

042 【語学学習】ゆるーいインドネシア語入門②(インドネシア語は習得しやすい!?)
ゆるーいインドネシア語講座第二弾。今回は、世界的に見て習得しやすいとされているインドネシア語について、なぜそうなのかというところの秘密を探っていきたいと思います。

とは言ったものの、初めて見た時にはかなり戸惑います。
なぜかというと、単語が見覚え・聞き覚えがないからです。

しかし、文章になっていなくても、ある程度の言葉を並べるだけでなんとなく意思は伝えられことができます。(聞き取りは難しいとは思いますが。。。)

そこで今回は、知っておくと最低限の意思は伝えることができる言葉を選んでみましたので、ぜひ使う機会があればチャレンジしてみてください。

【今回のわきみち】
  • 最低限必要なインドネシア語の単語はこれらです。

過去のインドネシア関連の記事になります。

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紹介したいことがありすぎて困るインドネシア。記念すべき第一回は、思いっきりわきみちを行きまくって、行きついた先はバンジールでした。

なお、必要最低限のものを100種類厳選しました。
その中でも黄色のラインのものは、かなりの頻度で使用するものです。

人称

英語で言うと I~~ You~~ですね。
I はほぼ Saya で使えますが、You に関しては、英語よりもいい方のバリエーションが多いです。
少し硬い言い方でもあるのですが、Anda をとりあえず覚えておけばよいかと思います。

Saya(フォーマル)/Aku(フランク)=私=I
Kami=私たちは(聞き手を含まなり)=We
Kita=私たちは(聞き手を含む)=We
Anda(フォーマル)/Kamu(フランク)=あなた=You
Dia=彼/彼女は=He/She
Mereka=彼らは=they

Bapak(pak)~=~さん(目上の方の男性)=You/Mr
Ibu(bu)~=~さん(目上の方の女性)=You/Ms

指示代名詞

かなり多用します。
指さし併用すると大体伝わります。

ini=これ、この=this
itu=それ、その、あれ、あの=that

sini=ここの=here
situ=そこ=there
sana=あそこ=there

あいさつ

朝・昼・晩は大丈夫なのですが、夕方のSelamat soreが少しくせ者です。

Terima kasih=ありがとう=Thank you

Selamat pagi=おはようこざいます
Selamat siang=こんにちは(10:00〜15:00)
Selamat sore=こんにちは(15:00〜18:00)
Selamat malam=こんばんは(18:00~)

Selamat jalan=さようなら (旅立つ人に:道に向かって行く)
Selamat tinggal=さようなら(残る人に対して:家に残っている)

Minta maaf=ごめんなさい=I’m sorry

permisi=しつれいします=Excuse me

助動詞

気もちや考えを伝えるときに多用します。
この中でも、bisaやbolehは許可を求めるときに使うので多用します。

bisa=できる=can
mau=~たい=want
akan~=~する予定である=will
harus=する必要がある=have to
boleh=してもよい=can
sudah=すでに~した=already
belum=まだ~していない=not yet
masih=まだ~している=still
perlu=~する必要がある=need
tidak usah=必要ない=not need

疑問詞

英語の5W1Hですね。
単語単体+指さしでも通じます。

apa=何=what
siapa=誰=who
kunapa=なぜ=why
kapan=いつ=when
di mana=どこ=where
Berapa=いくつ=How many
bagaimana=どのように=how
yang mana=どちらが=which

Apakah=~ですか?(文頭において、Yes/Noで答える文に)=Do you~?
Yes=Ya
No=Bukan(名詞に)/Tidak(それ以外に)

数字

少し覚えるのに難易度が高いです。
しかも、お金の単位となるとさらにややこしいのでなかなか慣れるのが難しいかもしれませんが、最低限1~10まででなんとかなります。

satu=1
dua=2
tiga=3
empat=4
lima=5
enam=6
tujuh=7
delapan=8
sembilan=9
sepuluh=10

接続詞

大体ここの7つで会話は何とかなりますね。
tetapiはよく使いますね。

dan=~と、そして=and
atau=または、もしくは=or
tetapi(tapi)=しかし=but
kalau=もし=if
jadi=だから=so
karena=なぜなら=because
waktu=~の時に=when

前置詞

どこかへ行ってほしいときとか、どこから来たかとかの話をするときに、動詞がなくても、これらだけで通じます。

di=(場所)で=at
ke=(場所)へ=to
dari=~から=from
pada=(時を表す)~に=at

名詞

ここにあげた名詞はルール性のあるものです。
一つ覚えると連鎖的に覚えられます。

bahasa jepang=日本語
bahasa indonesia=インドネシア語

pagi=朝・午前=morning
siang=昼=afternoon
sore=夕方=afternoon
malam=夜=evening

makan pagi=朝食=breakfast
makan siang=昼食=lunch
makan malam=夕食=dinner

Nama=名前=name

hari ini=今日=today
kemarin=昨日=yesterday
besok=明日=tomorrow
besok lusa=明後日=day after tomorrow
minggu ini=今週=this week
bulan ini=今月=this month
sekarang=今=now

kiri=左=left
kanan=右=right

動詞

数多ある動詞の中でトップクラスに使うものです。

minum=飲む=drink
makan=食べる=eat
suka=好き=like
tinggal=住む=live
pergi=行く=go
datang=来る=come

形容詞

形容詞も同じく数多いですが、最も多用するのはこれらです。

banyak=たくさん=manu
sedikit=少し=little
dekat=~の近く=near
jauh=遠い=far
baru=新しい=new

否定

これは日本語にも英語にもないルールなので少し戸惑いますが、2種類だけなので何とかなります。

bukan=名詞の否定=No
Tidak=それ以外の否定=No

命令

これもよく使います。単体でも使えますよ。

silakan=どうぞ(相手に勧めるとき)=Please
torong=どうぞ(相手に何かをしてほしいとき)=Please
minta=どうか〜してください(頼むとき)=Please
jangan=~してはいけない=Do not~

今回はインドネシア語の初歩の単語を紹介しました。
もちろんまだまだたくさんありますし、覚えにくい単語もたくさんあります。

しかし言語を覚えるために大切なのは使ってみること。
機会があればここの一覧から使えそうなものを口に出してみませんか。