082【ウズベキスタン紀行】旅に慣れてきたころが注意時 だまされるだろうなと思ったら案の定だったブハラの町

世界の世界遺産(World Heritage)
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海外でも何でも、慣れてきたころが一番危ないですね。

とまあ大げさに書きましたが、これまでに21カ国を回ってきましたが、それほど危険な目に合ったことはないんですよね。

運が良かったこともあるのでしょうが、危険を避けるための心がけもそれなりに実践はしてきました。
いずれ記事にはするつもりですが、海外で危険を回避するノウハウはblog化しようかなと考えています。

そんな中でも、あやしい人についていかないのは、どこの国でも鉄則ですが、このウズベキスタンのブハラでは少し冒険してしまいました。
反省しきり。

というわけで、今回のわきみちは、

【今回のわきみち】
  • 怪しい人についていかないのは万国共通。

ウズベキスタンのこれまでの記事です。

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ウズベキスタンの世界遺産

このウズベキスタンには4つの世界遺産があります。

・ヒヴァのイチャン・カラ
・ブハラ歴史地区
・シャフリサブス歴史地区
・サマルカンド‐文化交差路

今回書いているブハラ歴史地区はその1つです。
地域として世界遺産登録されているため、その中に歴史的な建造物が多数残されています。

ブハラ

ウズベキスタンの都市ブハラは、サマルカンドの西、ウズベキスタン中部に位置するブハラ州の州都です。
乾燥地帯にありながら水資源が得られるオアシス都市であり、歴史的には政治・文化の中心都市であったこともありました。

では、ブハラの町並みを紹介していきたいと思います。

チョル・ミナル

旧市街の中にある、なかなかコンパクトな作りです。
中には土産物屋が入っています。
1000cym(10円位)で上まで登れます。

ここのてっぺんには昔コウノトリが住んでいたそうですが、今は代わりにたくさんの鳥が往来しています。

ラビハウズ

ブハラ観光の中心地で、ここを中心に色々回っていくのが定番ルートになっています。
大きな池のまわりに建てられています。

タキ

タキとは商店街のようなもので、民芸品などたくさん売っています。

ウルベルク・メドレセ

メドレセとは神学校のことです。

カラーン・ミナレット

このミナレット(塔)がかなり有名なようであり、かのチンギスハンがブハラに侵攻したときに唯一壊されなかった建物ということです。

大昔、罪人やら不貞をやらかした女性は、袋詰めにされてこのミナレットの上から落とされる処刑をが行われていたとのことです。

カラーン・モスク

カラーン・ミナレットの真横にある、ブハラでも最大規模の建物です。

とにかく広い。ソ連時代には倉庫にされていたそうです。

マゴキ・アッタリ・モスク

ここは入場料の割に中が狭く、1~2分で観光終了します。
ずっと土地に埋もれていたモスクらしく、独特な雰囲気は味わえます。

周辺では今も発掘が続けられています。

アルク城

中心地から少し離れたところにある城です。
城というだけあってかなり巨大です。

しかし、観光客が入れるのはごく一部のエリアのみです。
それ以上入りたかったら、+αの費用が必要そうな感じでした。

ブハラ・ハン時代の物もあり、ソ連時代のものもありました。
入口付近には昔の牢獄があってなかなかに不気味さを醸し出しています。

バラハウズ・モスク

こちらも池の付近にある建物です。

アブドゥーラ・ハン・メドレセ

かなり装飾の細かいメドレセです。

イスマィール・サーマーニ廟

900年前後に建築されたとのことですが、その後は砂の中に埋もれていたとのこともあり、13世紀のモンゴル帝国の侵攻の際には破壊から免れています。
その後1926年に発掘されるまでは、砂の中に埋もれ続けていたそうです。

チャシュマ・アイユブ

ここはモスクの中では珍しく、モスク内に水が湧いています。
その湧き水は眼病に効くということで、地元の人々も訪れていました。

ブハラの夜の出来事

夕食のために街中をうろついていると、ウルベルク・メドレセ前あたりで変なおじさんに声をかけられる。
どうやら『ウチで飯を食わないか』、と言っているようす。

まあ、どうせボッたくられるだろうなあ、と思ったが、民家を見てみたかったんでついていってみることに。

ついていくと本当に一般の民家。
こっちの人は夕方くらいになると中庭に絨毯をひいて夕涼みをするらしい。
その絨毯にテーブルが置かれ簡易食卓に。

メニューはディムラマという日本で言うと肉じゃがみたいなもの。

食べて、『いくらなんだ?』と聞いてみるが、なんかそんなもんいいから日本の土産送ってくれみたいなことを言っている。

まあ、受け取ろうとしないんで先ほどのウルベルク・メドレセ前あたりまで連れていってもらう。
そして、帰ろうとしたら突然、『お前から金もらったっけ??』ということを言い出した。

『だ・か・ら!!さっきいくらいるんだって聞いただろ!!!』

と無駄な口論に。

結局、要求するんだったら先に言えっての。
結局、約10$。他で食うよりも全然高い。「うち、安いだろ?」とか言ってたけどフザケンナ!!!

まあ予想通りぼったくられた経験です。これは自分で防げたけどねw

しかし、防ぐ手段ありますよねw
慣れてくるとスリルを求めだすのはダメなところです。自制せねば・・・。

最後は夜のライトアップモスク。