128【カンボジア紀行】遺跡だけじゃない!カンボジアならではの動物園!?『クロコダイルファーム』

カンボジア(Cambodia)
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カンボジアのシェムリアップといえば、アンコール・ワットを中心にした多数の遺跡群が有名ですよね。
アンコール・ワットだけではなく、多数の遺跡があり、今もなお新たな遺跡が見つかったりしています。
あまりにもたくさんあるので、全てを見て回るには数日時間が必要ですよね。

近年では、タイとの国境付近にプレアヴィヒアという新たな世界遺産も登録されたこともあり、シェムリアップ近郊にも見どころがとにかくたくさんあるため、どこを優先してみて回るか迷ってしまいます。

プレアヴィヒアにも触れた、けっこう過酷だった世界遺産の記事はこちら。

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そんなシェムリアップには、遺跡以外にも見どころがあったりします。
そんな見どころの中で、なぜか日本人に人気のある『クロコダイルファーム』なるスポットがあります。

というわけで、今回のわきみちは、

【今回のわきみち】
  • シェムリアップには、遺跡を回りつくして、さらに時間があったらこんな楽しみ方もあります。

シェムリアップといえば、アンコールワットを中心にした遺跡群ですね。

037 【カンボジア紀行】世界遺産タ・プローム 今昔物語
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クロコダイルファーム

シェムリアップの街の南にある巨大な湖『トンレ・サップ湖』。
この湖には多数のクロコダイルがいるということであり、ここで捕獲されたクロコダイルを一か所に集め、クロコダイルファームとして開園されていました。

ちなみに地元の人はあまり行かないところらしく、当時チャーターしていたバイクのドライバーに、「クロコダイルファーム行ってくれ!」と言ったところ、

お前もか~。

日本人はあそこが好きだねぇ。

と言われました。
当時は地球の歩き方にクロコダイルファームが掲載されていたこともあり、多数の日本人が訪れたのでしょう。

現在の移転後のクロコダイルファームでは、ワニの養殖からワニ製品の製造まで行われる園になっている模様です。
ワニ革を使ったお土産屋も併設されるようになったらしいですよ。

アクセス

2006年当時のクロコダイルファームから、現在では南10kmほどの場所に移転し、VLクロコダイルファームとなっています。

やはり移転後は、入り口も立派なものに建て替えられています。
以前のクロコダイルファームは、市街地の中にあったのであまり大きくできなかった印象なので、郊外に移ったのかもしれませんね。
また、トンレ・サップ湖にも近くなるので、何かと都合が良かったのかもしれませんね。

旧クロコダイルファームに行ってみた

それでは、実際に2006年のクロコダイルファームに訪れたときの様子を紹介していきます。

入り口から入ると、上り階段が。
クロコダイルファームでは基本的に、クロコダイルの飼育されているケージを上から見る形に造られています。

もちろんですが、降りて近くから見ることはできません。危険ですからね。

基本的にクロコダイルたちは微動だにしません。
これだけたくさんいるにもかかわらず、全てのクロコダイルたちがじーっとしているわけです。
日陰に集まっているのが分かりますね。

どこも同じような感じですね。
園内はけっこうキツイ臭いが漂っています。

ニワトリを丸ごと投げ入れるような餌やり体験などもあるそうです。

クロコダイルが密集している様子です。
なかなか圧巻ですね。
折り重なっているにもかかわらず、微動だにせず…。
クロコダイルってこんなにも動かないものなのでしょうか。
ここまで動かないのであれば、餌やりも体験して動くところを見てみたかったものです。

園内の池の中にも多数のクロコダイルたちが。
シェムリアップの暑さもあるのでしょうね。
全然出てきませんでした。

いかがだったでしょうか。
シェムリアップの新たな楽しみ方の一つとして楽しんでいただける場所ではないでしょうか。
新しくなったクロコダイルファームも基本的には、飼育の仕方も展示の仕方も特に変わりないそうです。
昔のクロコダイルファームを知っている人たちにも安心して楽しめるスポットですね。