152【沖縄紀行】沖縄の古民家ゲストハウス 自分の家以上にくつろげる『ごーやー荘』

ゲストハウス巡り(GuestHouse)
この記事は約6分で読めます。

今回は沖縄の中部にあるゲストハウスについて書いています。
過去に2回利用しているのですが、何度も利用したくなるゲストハウスなのです。

沖縄の古民家を改装したゲストハウス『ごーやー荘』は、何度泊っても、田舎の祖父母の家に泊まってゴロゴロしているような感覚を味わえます。

また、各種観光名所にもアクセスがしやすく、沖縄観光の拠点としても抜群に活用することができます。

というわけで、今回のわきみちは、

【今回のわきみち】
  • 沖縄を観光するだけではなく、沖縄の生活を堪能したいときにはうってつけのお宿です。

ごーやー荘

ごーやー荘は、沖縄の伝統的な築50年になる沖縄独特の瓦屋根の古民家をリノベーションした古民家ゲストハウスです。
近年は、水回りなども徐々にリノベーションしていって年々より快適に過ごせるようになってきているようです。

こちらのゲストハウスですが、沖縄の古民家でまったりと沖縄を楽しむことだけではなく、オーナーのヒデさんの細やかな心遣いや、ゆんたくなどを楽しみ、沖縄文化を体験することができるお宿なのです。

ごーやー荘のある沖縄市コザのあたりは、沖縄の下町情緒を非常に感じられる街並みであり、沖縄の地元ならではの雰囲気の食事処やお土産処、銭湯などなど、周辺の施設も多数紹介してもらえます。

朝ご飯にはオーナー自ら、沖縄風クレープのちんびんを焼いてもらうことができます。

また、様々な体験や、地域ガイドも行っており、宿泊と共に体験することもできます。
・チャンプルー沖縄料理やジーマミー豆腐作り体験
・小説「宝島」の舞台を歩く。戦後沖縄と基地の影響を学ぶガイド
・琉球王国戦国時代の武将やお姫様を知る。歴史ロマンを学ぶガイド

ごーやー荘のお部屋は、
・ドミトリーとしても使える手づくり裏座部屋
・四畳半のこじんまり和室
・九畳のゆったり和室
・古民家丸ごと一軒貸し

など、人数や用途に応じて宿泊タイプも選ぶことができます。

アクセス

現在の住所は、沖縄県沖縄市胡屋となりますが、このあたりは旧コザ市と言われていたエリアであり、現在でもコザというほうがよく通じるようでした。

なお、ゴーヤー荘のホームページのアクセスのページは一見の価値ありです。
沖縄での時間をかなり有意義に過ごせる情報が満載です。
(当ブログの一番最後にリンクを貼っておきます。)

コザ

コザ市は、かつて沖縄県の沖縄本島中部にあった市であり、現在は美里村と合併し沖縄市となっています。

もともとは越來村(ごえくそん)という名前でしたが、1945年、沖縄戦で上陸したアメリカ軍がこのあたりを「キャンプ・コザ」と呼んだため、1956年にコザ村となりました。
翌年にはコザ市となりましたが、1974年美里村と合併し沖縄市となりました。
現在でも巨大な嘉手納基地のすぐそばにあり、基地と共の歴史を辿ってきた町です。

コザの町について書いた記事です。

012 【沖縄紀行】基地と音楽の街コザを散策する
沖縄といえばビーチ?いやいやそれだけじゃないのが沖縄の深さ。沖縄の辿ってきた歴史と共に、新たな楽しみ方を紹介します。

周辺の観光スポット

海中道路

10kmほど東に行くと、海中道路があります。
両サイドに広がる沖縄の海の真ん中を突っ切って走る爽快感がたまらないエリアです。

海中道路について書いた記事です。

107【沖縄紀行】沖縄は、レンタカーもいいけどレンタバイクで風を感じるのもいいね♪
沖縄旅っていいですよね。その際に、多くの人は車をレンタルしてまわることがほとんどになるとは思います。足があると、いろいろと細かなところまで回ることができるので便利ですよね。しかし、バイクでの旅も、意外な穴場が見つかったりして、非常にいいものなんですよ。

海中道路の先、宮城島にあるぬちまーす製塩ファクトリーの記事です。

076【沖縄紀行】21種のミネラルが入った奇跡の塩 ぬちまーす観光製塩ファクトリー
沖縄県うるま市の宮城島にあるぬちまーす観光製塩ファクトリー。こちらでは、沖縄の膿から作られたミネラル豊富な奇跡の塩『ぬちまーす』の製造工場があります。塩が変わると食卓が変わります。日々の食に、健康に、美容に、あらゆるところに役立つ奇跡の塩を今回は紹介したいと思います。

勝連城

8kmほど東に行ったところにあります。
続日本百名城であり、沖縄らしい曲線を多用した石垣のグスク(城)跡は必見です。
「琉球王国のグスク及び関連遺産群」としてユネスコの世界遺産に登録されています。

勝連城について一部取り上げた記事です。

145【ピックアップ】日本百名城・続日本百名城 こだわりのお城ピックアップ5選③
日本百名城・続日本百名城のピックアップ第三弾です。今回は、現存十二天守をはじめ、真田幸村ゆかり城など、バラエティに富んだラインナップになっています。その中でもやはり現存天守はその内部の様子が歴史を感じさせるものであり、その他の天守と比べると年月をとても実感することができます。

座喜味城

12kmほど北西に行ったところにあります。
続日本百名城且つ、「琉球王国のグスク及び関連遺産群」としてユネスコの世界遺産に登録されています。

中城城

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5kmほど南に行ったところにあります。
日本百名城であり、かなりたくさんの遺構が残されています。
日本軍絡みの遺構も残されたりしています。
「琉球王国のグスク及び関連遺産群」としてユネスコの世界遺産に登録されています。

中城城について一部取り上げた記事です。

071【ピックアップ】日本百名城・続日本百名城 こだわりのお城ピックアップ5選①
日本には数多くの城や城跡があります。どれも個性的であり、その城が存在していた年代を感じさせる作りのものがほとんどです。今回は、自分が訪問した百名城・続百名城の中で、印象深かったところを5つピックアップし、書いてみました。

アメリカンビレッジ

元々は、在日米軍施設キャンプのハンビー飛行場が返還され、その北側に新たに造成された埋め立て地にアメリカンビレッジが造られました。

在日米軍施設が集まる地域であることもあって、全体的にアメリカンな雰囲気を持ったお店が集まっているエリアとして2000年前後から順次開業していったエリアだそうです。

146【沖縄紀行】カフェ併設のオシャレなゲストハウス『AIEN COFFEE & HOSTEL』
沖縄のゲストハウスで今回紹介するAIEN COFFEE & HOSTELは、カフェ・BARにゲストハウスが併設されているお宿です。初めて写真を見たときには、非常にきれいな設備であり、個人旅から家族旅まで幅広くサポートできる部屋の種類もある、非常にリーズナブルなお宿です。

ごーやー荘に泊まってみた

それではごーやー荘に行ってみましょう。

こちらがごーやー荘を前から見たところです。
駐車スペースもあるので、車でも安心して訪問できますよ。

名物の看板です。
宿泊した皆さんがこちらの前で記念撮影していきます。

宿の中の設備

中にはバーカウンターとテーブルが屋外に置いてあります。
軽食をとったり、まったりとした時間を過ごしたりと、それぞれが楽しむことができるスペースです。

ランドリーや、リサイクルコーナーが奥にあります。

シャワールームや手洗い場です。
現在はかなりリノベされているそうです。
(ホームページに写真が掲載されています。)

ゆったり和室です。
沖縄の古民家でゆったりとくつろぐことができます。

部屋の中のディスプレイです。

中乃湯

ごーやー荘にはシャワールームもありますが、近くに沖縄式の銭湯『中乃湯』があります。
普通に見慣れた銭湯とは異なり、脱衣所と風呂場との境目がなく、真ん中に円形の湯舟がある沖縄独特のスタイルだそうです。

中乃湯のシゲおばぁです。
いろいろなお話をしていただけます。
銭湯経営女手一つで息子さんを育てた話など、パワフルさを非常に感じました。

ミッキー食堂

食事にはお勧めです。
ボリューム満点の沖縄理料理がメニュー豊富に取り揃えられています。

中部農連市場・仲松商事

徒歩10分ほどで行くことができる中部農連市場・仲松商事は、沖縄土産が安く手に入るので、お勧めなお店です。

いかがだったでしょうか。
ここを目的に、何度も沖縄に行ってみたくなるお宿です。
いろいろな体験活動もできるので、まだまだリピーターとして訪れたいですね。
今後も追加情報をリライトして、良さをお届けしたいと思います。

最後に、ごーやー荘のホームページへのリンクです。

沖縄文化を体験する入り口、沖縄古民家民宿 ごーやー荘
沖縄市にある昔ながらの瓦屋根古民家をそのまま利用したなつかしいたたずまいの、雰囲気の良い落ち着ける民宿です。一番座・二番座・三番座・裏座といった沖縄の伝統的な造りの家屋の味わい深さを感じられます。格安で泊まれるゲストハウス利用の他、貸切できるペンション利用もできます。