163【香川紀行】香川と言えばうどん巡礼。そして、Airbnbで使ったセルフゲストハウス『ハミングバード』

四国地方(Shikoku)
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四国といえば四国八十八箇所巡礼が有名な霊場ですね。
しかし、それと共に有名な四国の巡礼といえば、香川のうどん巡礼ではないでしょうか。

香川県は、その土地柄か、米の収穫が思わしくなく、その代わりに小麦から作られるうどん文化が独自に発達してきた土地です。
そのため、街の至る所に低価格な製麺所兼うどん処が大量にあり、これらうどん処をひたすらめぐる『うどん巡礼』が行われているのです。

今回はそんなうどん県香川のうどん処と、Airbnbで利用したゲストハウス『HUMMING BIRD~ハミングバード~』を紹介したいと思います。

というわけで、今回のわきみちは、

【今回のわきみち】
  • 10軒以上まわるぞ!!と意気込んでいっても最近は数軒かなあ・・・。何度も巡礼したくなる香川のうどん巡礼。

同じく香川県の丸亀城です。丸亀製麺は関係ないそうです。

084【香川紀行】現存天守襲った悲劇 石垣の崩落を経て
四国香川県にある丸亀城。長く高松城の支城としてあったこの城ですが、現在では貴重な現存12天守のうちの1つに数えられています。そんな丸亀城ですが、その壮大な石垣は丸亀市民のシンボルであり、観光客を魅了し続けています。しかし、そんな丸亀城の意思買いにに2018年悲劇が襲い掛かります。

長ーい階段で有名なこんぴらさんです。

162【香川紀行】長く険しい参道の先には『こんぴらさん~金刀比羅宮~』
江戸時代から伊勢神宮参りと並んで有名な金刀比羅宮(通称 こんぴらさん)。その名前を聞くと真っ先に長ーーい参道の石段を思い浮かべることでしょう。体力的にはかなり大変な参拝ではありますが、頑張った先にしっかりとした御利益があるのではないでしょうか。

同じく香川県にある高松城の記事です。

206【香川紀行】海城だった名残がちらほらと見えてくる『高松城(玉藻城)』
香川県高松の海から少し入ったところにある高松城は、現在では海に直接面している城ではないのですが、築城から明治期まで、本当に海に面していた全国的にも珍しい海城なのでした。当時は、海側から見た高松城の姿は本当に素晴らしいものだったのだそうです。

ゲストハウス『HUMMING BIRD~ハミングバード~』

ゲストハウス『HUMMING BIRD』はセルフタイプのゲストハウスです。
上の写真の2階一室借りができるゲストハウスであり、他のゲストの宿泊はないのでゆったり休むことができます。

オーナーさんは1階のジャマイカ料理店のオーナーさんですが、1階がお休みの時でも鍵の受け渡しは近くのホテルのフロントが代行して行ってくれています。

1階のジャマイカ料理店『KING’S YAWD』で料理を注文し、部屋で食べることもできます。


部屋の設備は、引き出し式のシングルベッドがあるため、最大で4名まで泊まることができます。
ランドリー、電気ケトル、電子レンジ、冷蔵庫などが無料で利用でき、部屋全体に流れるBluetoothスピーカーもついているため、好きな音楽を聴きながらゆったりと過ごすことができます。
残念ながらキッチンはありませんので、自炊はできません。

うどん巡礼

さてここからは、うどん巡礼の記事になります。

ざいごうどん 本家わら家

本家わら家では、なんといっても釜揚げうどんです。
実は香川の初うどんがこのわら家だったのですが、その時食べた釜揚げうどんの美味さが衝撃的だったことを今でも覚えています。
大きな釜揚げを注文して、みんなでワイワイと食べるのもいいですね。

手打十段うどん バカ一代

手打十段うどん バカ一代でほとんどの人が注文するのが、釜バターうどんです。
うどんにバターと黒コショウ、そして卵だけなのですが、これだけでうどんがカルボナーラのようになるんです。
だまされたと思って試してみてください。

やまうち

年季の入った民家(?)で営業されています。

一人一品注文必須です。

やまうちの名物は、薪の火力と大釜でゆでることででてくる独特のコシをもったうどんと、特製イリコダシが絶品のダシのうまさですね。
山の中にあるお店なのですが、常に大行列ができる人気店です。

あやうた製麺

あやうた製麵では、この一面の田んぼを見ながらうどんを楽しむことができます。
二毛作で稲とうどん用小麦とを育てている景色をなのですね。

こちらではかまたまうどんを注文しましたが、ここにしかないメニューとしては、オリーブ牛肉うどんやアスパラうどん、お野菜うどんなどがそろっています。
季節限定メニューもあるため、訪れる時期によってメニューに変化がありそうです。

うどん一福

うどん一福のうどんは、シンプルだけど、しっかりと麺にこだわりをもったお店です。
できたてに強いこだわりを持っているようで、ぜひ一度店で味わってもらいたい味です。
また季節限定メニューの冷静うどんやしっぽくうどん(野菜や鶏肉を煮干しだしのつゆで煮込んだうどん)、カレーうどんなどもあるそうです。

純aiうどん 塩ごころ

純aiうどん 塩ごころは実はお隣の徳島県にあるのですが、うどんをはじめ、徳島県産の美味しい食材を使った食事ができるお店として経営されています。
写真は肉ぶっかけうどんです。
これ以外にもファミリーが楽しめそうなメニューが数多く用意されています。

さぬき麺市場

チェーン店っぽいお店ではあったのですが、しっかりとコシのあるあいしい麺でした。
写真は釜バターうどんです。

ちなみに、香川のうどん処では、天ぷらを一緒に食べることができますが、イチオシなのは写真のゲソ天ですね。
無性にゲソ天を体が欲するときがあったりします。

さぬき麺輝屋

こちらもチェーン店の様で、店内は大衆食堂のような雰囲気をしていました。
広々とした店内で、しっかりとしたコシのあるうどんを食べることができたのですが、その後運営会社が破産してしまったとのことであり、現在は新しい経営者の元、丸亀本店のみ営業を再開されているのだそうです。

いかがだったでしょうか。
製麺所兼うどん処から、チェーン店まで、いろいろな形態のうどん屋が乱立する香川県(一部徳島県)ですが、どこに入ってもまあハズレがないです。
非常にレベルが高い。
そんな中でも大行列店になるとその味はピカイチですね。
しかし、個人的には、大人気店も味わいつつ、まだまだ隠された名店を探したりするのも、うどん巡礼ではたまらないような気もします。
自分だけのお気に入りのお店を見つけに香川まで出向いてみてはいかがでしょうか。