265【ニュースあれこれ】自宅でいる時間が長くなったからこそ、言語学習のために有意義に過ごそう

ニュースあれこれ(News)
この記事は約4分で読めます。

2020年、世界の秩序がこれほどまでに崩れ去る年になろうとはだれが予想したでしょうか。
新しいウィルスによって、日常の常識がいとも簡単に崩れてしまう、そんなだれもがこれまでに直面したことがなかった自体に出くわしたのではないでしょうか。
当たり前のように仕事があり、当たり前のように給料をもらい、当たり前のように生活をしていく。
そんな当たり前はいとも簡単に崩れてしまうことが分かり、その前では一人一人の力がいかに脆弱ということも痛感させられました。

しかし、ピンチはチャンスとよく言ったもので、この2020年を境に、人々と仕事との向き合い方は大きく変わるのではないかと思いました。
リモートで十分働けることが分かりました。
一人一人がもつ、固有のスキルを磨くことが大事であることが分かりました。
新たなビジネスチャンスも見えてきました。
そして、そういった時代の動きを柔軟にキャッチできなければ、おそらくこの先ジリ貧は必至なのでしょう。
当ブログもこの大きな時代の変化の中で開始した経緯があります。

そんなアンテナの高い人々は動き始めています
誰でもとっつきやすいスキル、語学については、このコロナ禍に乗じて新たな動きを始めた方が世界的にたくさんいるようですよ。

というわけで、今回のわきみちは、

【今回のわきみち】
  • ピンチはチャンス。自分自身を見つめなおし、今日からでも新たなことにチャレンジしてみよう。

過去の語学関する記事です。。

013 【語学学習】わからなかった英語がわかるようになったおすすめの学習法①(イメージでとらえる)
英語嫌いがどのような変遷を経て意識を変えていったか。少しでもその過程を紹介できればと思います。
024 【語学学習】わからなかった英語がわかるようになったおすすめの学習法②(助動詞)
英語嫌いがどのような変遷を経て意識を変えていったか。いくつかあるきっかけの1つが『助動詞』の存在を意識することができたことだった。
038 【語学学習】わからなかった英語がわかるようになったおすすめの学習法③(英語の距離感)
英語嫌いがどのような変遷を経て意識を変えていったか。理屈がわかるようになると楽しくなるものなのです。今回は英語の『距離感』についてです。
060【語学学習】わからなかった英語がわかるようになったおすすめの学習法④(過去形のイメージ)
英語学習について、前回パート③の続きになります。中学校のかなり初歩で習う英語の過去形。これを過去のことだけととらえてしまうと、後々にわからなくなる表現が出てくるんですよね。じゃあどのようなイメージで過去形を捉えればいいのか。その答えもやはりイメージでした。
029 【語学学習】ゆるーいインドネシア語入門①(なぜ、インドネシア語?)
英語学習に本腰を入れ始めた日本。となってくると、今後重要度を増していくのは第二外国語の存在ではないかと思う。いろいろ試してみた結果、自分がチョイスしたものは・・・。
042 【語学学習】ゆるーいインドネシア語入門②(インドネシア語は習得しやすい!?)
ゆるーいインドネシア語講座第二弾。今回は、世界的に見て習得しやすいとされているインドネシア語について、なぜそうなのかというところの秘密を探っていきたいと思います。
066【語学学習】インドネシア語入門③(100語で思いは伝えられる)
なかなか見たことがないと難しいように感じるインドネシア語ですが、単語さえ頭に入ると、なんとなく意思疎通はできるようになります。今回は、超初歩の単語を100種類厳選し、最低限伝えたいことを伝えらえれることをめざしてリストアップしてみました。

3300万人が新たな言語を学び始めた

言語教育プラットフォームを提供するDuolingoは、全世界で約1億2000万人の登録ユーザを抱えている一大プラットフォームです。
月間のアクティブユーザーは約4,000万人者数であり、現在は39の異なる言語学習を提供しています。

そのDuolingoによると2020年の間に、約3000万の人々が新しい言語を学習しようとしたのだそうです
2020年は世界的に大きな時代の変革となる一年となりました。
おそらく、後世の教科書にはこの1年間の出来事は大きくこれから取り上げられ続けることでしょう。
そんな2020年は、COVID-19によるパンデミックによって、数多くの人々が自粛生活を余儀なくされ、家庭の中で過ごさざるを得なくなってしまいました。
自宅での自粛生活ですが、数日ならまだ気合で乗り切れるかもしれませんね。
しかし、これが何週間も、となってくると明らかに時間を持て余すようになってきます。

そんなときに、このピンチをチャンスに活かすために、新たなことを学ぼうという動きが出てもおかしくはありませんね。
そういった人々の中には、母国語とは異なる新たな言語に目を向けた人も出てきたわけです。
Duolingoのデータによると、今年は3,000万人もの人々が新しい言語を学ぼうとしたのだそうです。

言語学習に常に興味関心が高い国としては、ドイツや日本、ハンガリーなどがありました。
アメリカはあまり言語学習に対して熱心ではなかった人の多かった国なのだそうですが、頃中ではそんなアメリカにも流行の波が訪れたようです。
アメリカではトルコ語が最も新たな学習言語として最も多い言語だったようです。
それに続いてスペイン語、フランス語、日本語、ドイツ語がトップ5の人気になっています。

なぜ新しい言語を学ぶのか

人々は新たな言語をなぜ学ぶのでしょう。
その多くは、海外旅行先で使いこなせるようにということでしょう。
しかし、語学は歴史を学ぶための方法の一つでもあります。
特に多言語が使われている国などでは、地域ごとに使われている言語が異なったりすることもよくあります。
そのような国々では、同じ国に住む国民として、お互いを理解しあえる方法なのでしょう。

どのような人々が新しい言語を学ぶのか

2020年に新たに学習を始めた人々のうち、最も多かったのは1997年から2012年ころに生まれた世代であり40.5%を占めています。
13歳と14歳については前年の2019年と比較しても85%も増加していたそうです。
ちなみにこの世代では日本語人気が高いようですね。
日本の若者向けのアニメなどのカルチャーがうけているのでしょうか。

いかがだったでしょうか。
どうしても暗いニュースだらけだったような一年の2020年でしたが、その暗い世相を直面するだけでなく、少し視点をずらすことで新たなチャンスが発見できることも確かだと思います。
そういった意味では、今の世界は次の新たなニューノーマルの世界がどのようになるのか、未来の世界のあるべき姿を想像できて、そこにむかって必要な力をつけていく時間なのかもしれませんね。

30 Million People Attempted to Learn a New Language In 2020, According to Duolingo — and This Was the Most Popular
Duolingo's "Year in Language" Report details just how millions of people turned to learning a new language in 2020.