336【旅ノウハウ】たまにはこんな旅も。自分の足だけでロードバイクを使って、遠出をしてみよう。

旅のノウハウ(Travel)
この記事は約6分で読めます。

旅といっても様々なスタイル他あります。
鉄道の旅。
ヒッチハイクの旅。
飛行機を乗り継ぐ旅。
ひたすら歩きまくる旅。
どのスタイルをチョイスするかは人それぞれですが、それぞれに楽しめるポイントがありますよね。

今回は旅のスタイルの一つとしてロードバイクを使っての旅はどうですか、という内容です。
自転車の旅の中でもなぜロードバイクかというと、おそらく人力で動かすことができる乗り物の中で、世界最速なのがロードバイクでしょう。
自分の足だけで頑張れば時速50km近くを出すことも夢ではありません。

そんな自分も別に自転車マニアというわけではありません。
アニメ『弱虫ペダル』でロードバイクの楽しさを知り、勢いでロードバイクを購入。
そしてそれを使ってちまちまと近隣の旅に出ている人間です。
そのため、ロードバイクの専門的な内容、となるとわからないところも多々ありますが、ロードバイクをこれからやってみて、旅に出てみたいという人の参考になればと思い、今回の記事を書いています。

というわけで、今回のわきみちは、

【今回のわきみち】
  • たまには勢いも大事。高額なイメージのロードバイクですが、実はお手頃価格の物もあったりするのです。

鉄道旅やバス旅に関する記事です。

204【ニュースあれこれ】世界各国の視線はポストコロナの新たな生活へ。俄然注目される鉄道の旅
ポストコロナとよばれるこれからの生活様式は、人々の振舞い方も大きく変わっていくことなのでしょう。その打撃を最も受けているのは、旅行のあり方なのではないかと思います。そして、ある調査結果では、ポストコロナの時代には、鉄道旅行がブームになる可能性が高いということなのです。
159【ニュースあれこれ】バス旅でインドから遠くはるばるロンドンまで
インドの旅行会社Adventures Overland(アドベンチャーズ・オーバーランド)は、インドの大都市であるデリーから、イギリスの首都ロンドンまでの20000kmの距離を70日間で運ぶ新たな旅を打ち出してきました。『バスで世界の半分を旅しますか?』

ロードバイク

ロードバイクとは自転車の中でも、少しでも早く長い距離を走ることに特化して作られた自転車です。
大径のホイールと細いタイヤ、前傾姿勢を取りやすいドロップハンドル、数kgという超軽量な重量といった特徴をもっています。
その特徴をふんだんに生かして、自転車レースや長距離のサイクリング、峠越えなどのヒルクライムなど本格的なサイクリングに特化しているわけです。
その反面、街乗りとしての機能は省かれています。
乗車に適さない服装があったり、カゴやスタンドがなかったりと、早さや距離を考えた面で不要なものは省かれているわけなのです。
その乗り心地は、ママチャリやマウンテンバイクといった街乗り用の自転車とは全く異なる異次元体験です。
軽く一漕ぎしただけでびっくりするほどの距離と速さを得られるこの体験は、まずは一度試してもらいたいのです

弱虫ペダル

そんな自分がロードバイクを衝動買いするきっかけとなったのがアニメ『弱虫ペダル』でした。
全くロードバイクの経験すらなかった高校生がロードバイクと出会い、仲間たちと共にステップアップしていく物語です。
見ていると、無性にロードバイクが欲しくなってしまうのですよ。
様々なメーカーやデザイン、そしてそれぞれに個性があることから、このアニメをきっかけにロードバイクってどんな種類があるのだろうと興味をひかれたわけです。

初心者ということと、価格帯からも自分がチョイスしたのは台湾のメーカーである『MERIDA』でした。
台湾第二のメーカーであり、まだ日本ではぱっとしていなかったメーカーでしたが、近年は見かけることも多くなりました。
また、大手海外メーカーのOEMを作っていることもあり、その技術力は折り紙付き。
実際買ってみて、特に不満に思うところはありませんでした。

また、弱虫ペダルには次のようなメーカーのロードバイクが出てきていました。
簡単に一覧にまとめてみました。

ロードバイクメーカー

台湾メーカー

とても利用者が多いと思います。
価格もお手頃な価格帯から高額なものまであり、色々と選ぶことができます。
また、価格はもちろんそれ以上に品質が高いため、ロードバイクが初めての場合は、この台湾メーカー(GIANT、MERIDA)がおすすめかと思います。
自分の場合ロードバイクはMERIDAですが、MTBはGIANTを使っています。

・MERIDA taiwan
・GIANT/LIV
・GUSTO

アメリカ・カナダメーカー

ヨーロッパ系ブランドのようにブランドを前面にというよりかは、質的な走行性能を前面に押し出しているメーカーが多いようです。
TREK・SPECIARIZEDA・Cannondaleが三大メーカーです。

・TREK
・SPECIARIZEDA
・Cannondale
・Felt
・Cervélo(canad)
・FUJI
・FELT

イタリアメーカー

全体的にそれぞれの伝統且つ、ブランド力を前面に出した、おしゃれ感のあるメーカーが多いです。

・Pinarello
・GIOS
・COLNAGO
・BIANCHI
・KUOTA
・Wilier Triestina
・DE ROSA
・CINELLI
・BASSO

ドイツメーカー

工業国のドイツらしい、工業製品チックなイタリアとは対極にある印象のメーカーが多いです。
しかし、作るものの品質はピカイチ。
高精度な製品が揃っています。

・Corratec
・FOCUS
・CUBE
・CANYON

スイスメーカー

近年急成長しているブランドが多いようです。

・BMC
・SCOTT

フランスメーカー

高性能な技術力と、高価格帯のプレミアムな製品が多い印象のメーカーが多いです。

・LOOK
・TIME
・LAPIERRE

ベルギーメーカー

ベルギーといえば自転車が国技。そんな国を代表する自転車メーカーの製品です。
価格帯は比較的幅広いようです。

・Ridley

スペインメーカー

銃器メーカーだった歴史を持つ会社が自転車製造をも手掛けるようになった、歴史ある企業が多いようです。
比較的プレミアムな価格帯が多いようです。

・BH
・ORBEA

イギリスメーカー

細心の光学技術を用いて、とにかく性能を第一に求めるメーカーが多いようです。

・RALEIGH
・FACTOR

日本メーカー

日本メーカということで細かい気づかいと高い技術力だと日本ブランドが得意とするところです。

・Anchor(Bridgestone)
・YONEX
・BOMA

ロードバイクを選んでみた

自分がロードバイクを選んだ時ですが、まずは何も知らない初心者だったことと、ロードバイクというものに慣れたいということがあったため、価格帯としては10万ぐらいで考えました。
こうなってくると、選べるメーカーは限られてきます。

その中でも、台湾メーカーはエントリーモデルから高価格も出るまでそろっており、エントリーモデルでもかなり性能は高いため、台湾メーカーから選ぶことにしました。
大体はGIANTかMERIDAの二択かと思いますが、あとはデザインや色遣いなど、好みのところになるかと思います。
自分の場合は、カーボン素材を使っている箇所があることと、赤と白とのコントラストでMERIDAを選びました。

いかがだったでしょうか。
あまり知識がないので、自分が購入した時に調べたことや選んだ理由などを書きましたが、少しでもお役に立てればと思います。

また、ロードバイクを買った時には、ペダルをSPDにしておくのが良いかと思います。
ペダルと靴とを固定する装置ですが、ペダルを踏みこむ力+引き上げる力もそこに加わるので、単純にこぐ力が2倍になります。
ロードバイクにSPDを装着すると、自転車での旅がさらに楽になりますよ。