337【妄想紀行】近年訪問できる可能性も高まってきた、まだまだ謎も残る広大な大陸『南極』

妄想紀行(Delusion)
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今回の妄想紀行は、現在どこの国も属していない、6大陸のうちの一つにして、まだまだ未開の地である南極についてです。
近年、いろいろなところで南極に行ってきました!といったことを聞いたり、見たりしたりすることが増えてきました。
テレビ番組で紹介されていたこともありますし、YOUTUBE動画でも見かけることがあります。
実は南極はすでに、一般人でも行こうと思えば行ける場所になっていたのです。

しかし、もちろん他の国々を訪れるのとは違って、いろいろと到着するまでにはハードルがあることも事実です。
まずはなんといっても費用。。。
まあ、かなりかかります。
詳細はこのブログの最期の方で触れています。

あとは、とにかく時間を要するということです。
一週間程度では、日本からはなかなか行くことは難しいでしょう。

しかし、そんなハードルを乗り越えてでも行ってみたいと思わせる、冒険心をくすぐる何かがある場所であることも確かです。
実際に行くことは難しい・・・。
だからこそ、さあ今回も行ってみましょう!妄想で!!

というわけで、今回のわきみちは、

【今回のわきみち】
  • 地球上最南端の地へ。探検家しか行けないというイメージも今は昔。クルーズ船でゆったりと南極に行ける時代になったのです。

これまでの妄想紀行です。

307【妄想紀行】21世紀初の独立国家。しかしその独立多くの犠牲の上に成り立つ『サンタクルス墓地』
今回の妄想紀行は、21世紀最初の独立国家としても有名な東南アジアの東ティモールです。この東ティモール、非常に小国であり、同国のあるティモール島は西半分がインドネシア領であることもあり、なかなか目立たない国のため、日本からも訪れたことがある人がほとんどいないのではないでしょうか。
277【妄想紀行】日本から一番近くて一番遠い外国『サハリン』
今回は、ロシアの極東にある島、サハリンの妄想紀行です。今から70年ほど前までには日本の一部だったこともあるこの島。現在もまだ、当時の日本をほうふつとさせる建造物も残っていたりします。
254【妄想紀行】負の遺産「旧奴隷市場」がある、残虐で非人道的な状況を深く学ぶことができる『ザンジバル島のストーン・タウン』
タンザニアの東に浮かぶ群島であるザンジバル島には、今もなおこの島を語るときに外すことのできない『奴隷』の貿易が行われていた旧市街ストーン・タウンがあるのです。。今回は、妄想紀行でタンザニアの世界遺産『ザンジバル島のストーン・タウン』へと行ってみましょう。
195【妄想紀行】トルクメニスタンで50年燃え続ける『ダルヴァザ~地獄の門~』
今回の妄想紀行は、トルクメニスタンのダルヴァザにある『地獄の門』です。今から約50年前に、落盤事故によって大きな穴があいてしまい、有毒なガスが大量に発生しました。そのガスの放出を止めるために点火したとのことなのですが、現在もなお燃え続けているのです。
183【妄想紀行】その歴史はまるで日本のポンペイ『鎌原観音堂』
日本のマチュピチュや、日本のアンコールワットなど、日本の〇〇的なところが多いような気もしますが、今回紹介する場所も日本の〇〇な場所の一つ、群馬県にある『鎌原観音堂』です。ここは、今から約250年前に浅間山で起こった天明の大噴火の土石流によって地面の下に埋もれた鎌原村があった場所なのです。
160【妄想紀行】岩山を丸々掘り下げて造られた3つの宗教の寺院『エローラ石窟群』
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137【妄想紀行】島の中に多数の木造建築『キジ島の木造教会建築群』
今回は、ロシア連邦カレリア共和国にある世界遺産『キジ島の木造教会建築群』を妄想で訪れてみました。ここは初めてその写真を見たときに、その建物の形状が強烈に印象に残る教会なのです。厳しい自然環境を300年以上も耐え抜いてきたこの木造建築からは、何か不思議な懐かしさも感じてきます。
119【妄想紀行】エチオピアの凝灰岩をくりぬいて建造された『ラリベラの岩窟教会群』
アフリカにあるエチオピアの世界遺産『ラリベラの岩窟教会群』。地中にある十字型の教会の写真を見たことはありませんか?実はこちらは、世界遺産登録に第一回登録された12ののうちの一つなのだそうです。妄想紀行ですので、一緒に行った気もちになって見てみませんか。

今回の目的地

南極

最も近い大陸である南アメリカの最南端からでもまだ1000km以上南にあります。

見どころ

南極とは、地球上最南端に位置する、南極点を中心とした南極大陸と、その周辺海域を表しています。
現在、南極大陸は1961年発効の南極条約によって、どの国も領有権を持っておらず、軍事や核実験などの利用も禁止されています。

北極と異なって、南極は大陸です。
しかし、3000万年もの間降り積もった雪によって、1~2kmもの厚さになった氷の層(氷床)のため、大陸表面の陸地がどのようになっているのかはまだまだ謎な部分の多い大陸なのです。

妄想紀行

おそらく全人類のうち、生涯にここを訪れる人はどれくらいなのでしょうか?
いうくらい、ほとんどの人々の人生に関わりがないかもしれない場所、南極。
費用が恐ろしいくらいかかったものの、とうとうこの地に足を踏み入れるチャンスを得ることができた。

とはいったものの、実際に南極に到着するまではハードルが高い高い。。。
費用もそうだが、環境省への確認申請書の提出。
そして、14000kmも離れた距離。
それらを乗り越えたものだけが、この禁断の地に立ち入ることができるわけだ。

日本から南米アルゼンチン/チリにつくまでも一苦労。
首都で一旦泊をとったあとは、最南端の地まで移動。
もうこのあたりまでくると防寒は命にかかわってきます。
そして、ここからようやく南極に向けての最期の移動だ。
クルーズ船をチョイスしたものの、まだここからも1000kmほどの距離がある。
本島、ハードルが高いなあ。

そんなこんなで到着した南極はまさに地球上でありながら異世界のような様相。
一言でいうと何もないのだが、その建物も、人も何もないというのが、これほど異世界観を伝えてくるとは。
そして、忘れてはいけない南極ならではの自然が造り出したダイナミックな光景、独特の進化をとげてきた動物たち。
短い期間ではあるが、この極限の環境を楽しんでみよう。

・・・・・以上、妄想でしたw

わきみちポイントは?

南極といえば、氷の何もない大地に、人っ子一人いない光景がずっと広がるわけです。
日常生活では絶対にお目に架かれない光景ですね。

そして、もう一つのみどころがペンギンです。
意外にも比較的どこにでもペンギンが生活しているらしく、同じペンギンでも、首里の違う様々なペンギンの、自然の中での生活の様子を見ることができるのも南極ならではですね。
人間や、主だった強敵のいない南極という地で、独自の進化を遂げてきた動物たちの生態は興味惹かれるものがあります。

渡航ルート

日本から南極までの渡航ルートは大きく2つの国を経由する方法があります。

日本→アルゼンチン→南端の町ウシュアイア→南極

一つ目はアルゼンチン経由であり、このルートの場合は最終的にクルーズ船で難局に向かうことになります。

日本→チリ→南端の町プンタ・アレナス→南極

もう一つはチリ経由であり、このルート御場合は、最終的に船か飛行機かを選んで南極に向かうことができます。

予算

相場ですが、最も短い渡航期間で、トータルでは100万円が目安になるのではないでしょうか。
これまで紹介した妄想紀行の中では、けた外れの額になります。

いかがだったでしょうか。
【妄想紀行】ですので、あくまでも自分で見て聞いて体験したものではありません。

将来的に、こちらを訪れることがあった場合は、しっかりとした紀行記事としてリライトしていきます。