358【タイ紀行】バンコク発の象乗り体験ツアーとしては有名すぎるほどのスポット『ワンポー エレファント キャンプ』

タイ(Thai)
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せっかく東南アジアに行ったからには日本ではできない体験がしたい!
となりますよね。
たとえばどんなことがしてみたいですか?
ボートに乗ってクルーズでしょうか。
ひたすらビーチでバカンスでしょうか。
そして、多くの人がやってみたい活動の一つに、ゾウ乗り体験があることでしょう。

比較的色々なところで体験できるゾウ乗りですが、チェンマイやアユタヤといった大観光地ではもちろん体験することができます。
それ以外にも、日本人に大人気な、タイ西部の泰緬鉄道観光で人気の観光地であるカンチャナブリでもゾウ体験できる場所が数多くあるのです。

今回紹介しているワンポーエレファントキャンプは、このタイ西部のカンチャナブリ観光では必ずと言っていいほどセットで提供されているエレファントキャンプです。
では、このワンポーエレファントキャンプではどのような体験ができるのでしょうか。

というわけで、今回のわきみちは、

【今回のわきみち】
  • ただ単にゾウに乗るだけだと侮ることなかれ。まさしく、山あり谷ありをゾウが駆け(?)巡るダイナミックな体験をしにいこう。

タイに関する記事です。

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ワンポー エレファント キャンプ

タイのバンコクから西部にあるカンチャナブリ
映画『戦場にかける橋』で有名であり、バンコク発でここを訪れるツアーもたくさんあります。
そんなカンチャナブリ方面のツアーの中には、必ずと言っていいほどセットになっている、ワンポーエレファントキャンプ
ここではゾウ乗り体験ができるだけではなく、ゾウの曲芸を見るためだけに訪れる人々も多くいます。

ワンポーエレファントキャンプでは、山岳民族であるゾウ使いの一族モン族の青年たちが、ゾウを巧みに操って観光客を楽しませてくれます。
ゾウ乗り体験自体は全く経験がなくても、誰でも体験できます。
30分ほどの短時間の体験ではありますが、熱帯のジャングルの中をゆったりとゾウが練り歩きます。
ただ単に平地を歩くだけではなく、坂道や階段などをゾウが上ったり下りたりするとき、背中の座椅子はとんでもない角度になったりします。
また、園内を流れるクウェー川にゾウが入っていったり、あわや背中の人まで川に!?といったようなスリル満点のウォーキングをしてくれます。

ゾウ使いの様子を見るのも面白いです。
ゾウから自由自在に乗ったり下りたり。
ゾウの首にまたがっていたかと思うと、頭頂部に腰かけたり、様々な乗り方をしています。
ゾウ使い運がよければ、ゾウの首にまたがらせてくれたりしますよ。

ゾウ乗り体験が終わったら、ゾウ使いにはぜひチップを上げましょう。
ますますさーびすしてくれるかもしてくれませんよ。

アクセス

バンコクから西に130kmほどのカンチャナブリ。
さらにそこから西に40kmほどいったところにあります。

ワンポー エレファント キャンプへ行ってみた

それでは、ワンポーエレファントキャンプへ行ってみましょう。

カンチャナブリの人気観光地だけあって、いつ行っても様々なツアーバスが集まっており、大勢の観光客で溢れています。

お目当てのゾウ乗り体験ですが、今回は、ゾウの川渡りと、いかだでの川下りも体験してみたいと思います。

ゾウ乗り体験

まずはゾウ乗り体験です。
モン族の青年たちがおもいおもいに客待ちをしています。

凄まじい量のバナナですが、多数のゾウにかかれば一瞬です。
とにかくよく食べ、よく出しますw

高床のゾウの高さに作られた乗り場からゾウに乗ります。
観光客は基本的にはゾウの背中に設けられた座椅子に座ります。

実際に乗ったところです。
かなり左右に振られるので最初はバランスを取るのに戸惑います。
また、2~3mほどの高さですが、実際にゾウの上から見てみるとなかなかの高さです。

園内にはたくさんのゾウがいます。
そういった様子も見ながら園内の周回コースを歩いていきます。

ゾウ使いはゾウに乗ったり下りたり、頭の上に腰かけたりと自由気ままにゾウを操っています。

なんと自分が乗ったときは、特別にゾウの首に乗せてもらえました。
ゾウの地肌はなかなかの剛毛です。

その後はゾウ使いと場所を入れ替わり、再び座椅子へ。

と思いきや、ゾウに乗ったま階段を降りていきます。
象の背中もかなりの角度になるので、落ちそうになります。

ゾウの川渡り

今回の目玉の一つである、ゾウの川渡りです。

のそりのそりと川に入っていきます。
ハナで吸った水を、けっこうかけられましたw

中にはやんちゃなゾウもいて、コースを外れて草をあさったり、結構好き勝手しがちなゾウもいたりします。

いかだの川下り

今回のもう一つの目玉活動、いかだの川下りです。

確かにいかだです。
しかし、おもったよりしっかりと作られているいかだなので、不安定感はそれほどありません。

突如船頭が服を脱いでいかだから川に飛び込みます。
自由です。

ゆったりくだっていくので、河の周辺にある仏像なども見えます。

遠くに別のゾウ乗り体験の様子が見えます。
あちらのゾウはかなり川の中まではいっていますね。

クルーズが終点ポイントにつくと、

エンジンボートでスタート地点までいかだをひっぱっていってくれます。

いかがだったでしょうか。
大自然の中にあるワンポーエレファントキャンプでは、ゾウ乗り体験をはじめ、様々なアクティビティが用意されています。
せっかくタイに来たのだから、名物ゾウ乗り体験は外すわけにはいきませんね。