424【台湾紀行】初めての海外旅には非常にお勧め。食もよければ観光も抜群な『台北』

台湾(Taiwan)
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初めての海外旅
どこに行こうかワクワクな反面、どんな感じなのだろうか、というように不安がつきまとうことも確かです。
ベタにハワイなんかどうかなあ、とか、何も考えずアメリカ!という選択肢もあるでしょうが、まずは日本とは異なる雰囲気を安心して楽しんでもらえるところをお勧めしたいですね。
そんな、海外が初めてなんですという人に非常にお勧めなのが台湾
その中でも台北です。

日本からでも3〜4時間程度。
日本の各地方都市に行くのと同じような感覚で訪れることができます。
実際行ってみると、雰囲気もどことなく懐かしさを感じるような街並みでもあったりします。

それだけではなく、何よりも人々が親切。
見所もたくさん。
食べ物もかなりハイレベル。
夜になったら夜市が楽しすぎる。
それでいてお財布にも非常に優しい。

などなど、大満足な街なのです。
そんなわけで、『初めて海外に行きたいんだけど・・・』と相談された時は、真っ先に台北を紹介しますし、一緒に行って案内したことなどもあります。

ここまで聞くと行ってみたくなってきませんか、台北。
今回は、自分が初めて台北に行った時の内容を中心に、海外旅ビギナーが楽しめるポイントを紹介していきたいと思います。

というわけで、今回のわきみちは、

【今回のわきみち】
  • とにかく安心して楽しめるのが台北。まずはここで日本ではない空気を楽しみ、そこから色々な方面へと関心を増やしていこう。

台北に関する記事です。

363【台湾紀行】圧倒的な規模に驚くとともに、迫力満点の衛兵交代式を見逃すな!『中正記念堂』
台湾の台北に訪れると、いろいろと見どころがあって困ってしまいます。食べ物や買い物、夜になると夜市という楽しみがあります。もちろんそれだけではなく、台湾の歴史的な場所も訪れておきたいですよね。今回紹介している中正記念堂は、そんな台湾の台北観光では代表的な場所です。

アクセス

日本からは3~4時間のフライトで到着します。とにかく近い!

台北へ行ってみた

それでは台北へ行ってみましょう。

台北の街並みは、どこか懐かしさを感じるような、日本と繋がりのある雰囲気を感じさせます。
そして、年々街は新しくなっていっているので、行くたびにその近代化の風を感じることができるでしょう。

こちらは映画館ですね。
少し古い写真なので今はもっと近代化していると思いますが、意外に日本の映画がたくさんやっていたりもします。

総統府

こちらの年季が入った赤レンガ造りの建物は総統府と呼ばれる建物です。
もとは日本統治時代の1919年い造られた台湾総統府であり、日本統治後は中国の国民党政府によって内部が改装され総統府として使用され続けてきました。

中正記念堂

中正紀念堂です。
その大きさに圧倒される場所ですね。
ぜひ一時間に一回行われる衛兵の交代式はみてください。

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鉄道網

移動はとても発達した鉄道を使います。
地下鉄もかなり使いやすくなっています。

台湾の鉄道が面白いところは、何時何分着、という時刻表がないということ。
そのかわりに、『次の電車まで○○分』という電光掲示板があります。
時間に追われる生活より、こっちのほうがいいなあとも思った表示でした。

西門町

西門町の駅を出てすぐ目の前にあるデパート、銭櫃中華新館です。
西門町は、台北の中でも最も歴史があるにもかかわらず、10~20代向けのお店が集まるような、歴史と新しい息吹が共存する不思議でにぎやかな街です。

とりあえず台湾が初めての時はここに来ればなんとかなります。

西門紅楼

建物も、年季の入ったものが多数あります。

西門紅楼は、西門町に建つ赤煉瓦の建物であり、日本統治時代に造られた歴史的な建造物です。
もともとは公衆衛生の管理施設として建てられたこの建物は、その後は市場へと転用され、日本が撤収した後は写真にもあるように紅楼劇場という劇場になりました。
現在は、劇場をはじめ、カフェなども入った複合的な建物となっています。

龍山寺(ロンシャンスー)

台湾の寺院といえばまずここ龍山寺(ロンシャンスー)が挙げられるのではないでしょうか。
清代だった1738年に創建され、300年近い歴史を持つ寺院です。

台湾の寺廟の特徴である神仏混交のスタイルであり、観音菩薩を祀っていると思いきや、道教の諸神なども祀られていたりします。
ここから台湾の人々の宗教観がよくわかったりします。

信義

台北の中心部東南にある信義は台北101を中心に、高層ビルの立ち並ぶ開発の著しいエリアです。
巨大なショッピングセンターなどの大型商業施設が密集している場所であるため、買い物を楽しみたい場合はここは外せないエリアです。

台北101

台北101です。
高さは508m、101階建てであり、一時期は世界最高の高さを誇るビルでした。

88階から91回が展望台となっており、世界最速の時速60kmもの速さと誇るエレベーターに乗ると、あっというまに展望台に到着します。
ここからは台北市街を一望でき、特に夜景はおすすめです。

これが世界最速のエレベーターの仕組みの説明のようです。

真下から見上げると、その高さにはびっくりしますよ。

台北の食

忘れてはならないのがの食です。

これは何か忘れてしまったのですが、鍋料理だったと思います。

忘れてはいけない小籠包です。
台湾の超有名店といえば鼎泰豊(ティンタイフォン)で、日本でもよく見かけますが、それ以外にも多数小籠包の店はあり、どこも個性があって味わい深いです。

夜市

そして忘れてはならないのが夜市ですね。
夜市に行って、数えきれないほどのお店が出ている光景を見ると、一晩中ワクワクしてしまいそうです。

ここはカキオムレツの店だったと思います。
台湾では海産物も非常においしいです。
カキオムレツは比較的どこに行っても食べることができます。

台湾スイーツ

台湾といえば台湾スイーツ
日本に進出してきているものもたくさんありますよね。
近年であれば大ブームを巻き起こしたタピオカミルクティーも発祥は台湾です。

上の写真は夜市でのかき氷なのですが、台湾ではかき氷のバリエーションが豊富。
こちらも日本でブームになった雪花氷や、マンゴーかき氷などは有名ですね。
自分はそんな中でも、氷の上にタピオカやゼリー、タロイモ団子などをトッピングしていくかき氷が一押しです。

これは左上がタピオカのスイーツ。
右上がバーミヤンで食べることができるレモンゼリーである愛玉子(オーギョーチ)です。
下の物は小豆が入っている甘味です。

タピオカミルクティーは忘れてはいけませんね。

いかがだったでしょうか。
もちろん台北はこれだけではありませんが、今回は自分が初めて行った時にまわったところを紹介しました。
たったこれだけでも楽しめる台北ですが、他にも見どころはたくさん。
その後も何度も台北に訪れるほどのリピーターになってしまいました。
そして、行くたびに面白いスポットが次々と見つかるため、近いし安いし面白いと三拍子そろった、他にはないベストなスポットではないでしょうか。