526【神奈川紀行】サザンが頭から離れないか。江ノ島にはこんなお楽しみスポットも『新江ノ島水族館』

関東地方(Kanto)
この記事は約4分で読めます。

全国各地には水族館が数多く設けられています。
しかし、個性の尊重される昨今。
ただ単に海の生き物が見れますよというように、どこに行っても代わり映えのしないような水族館であれば、なかなか生き残ることが難しい時代になっています。
そのため、それぞれの水族館では、独自の特徴をアピールして来観客にアピールしています。
巨大水槽にジンベイザメが有名な大阪の海遊館
こちらもかつて世界最大だった水槽を持つ沖縄の美ら海水族館
スカイツリー併設の都市型水族館、東京のすみだ水族館
ショーが充実している老舗水族館、三重の鳥羽水族館、などなど。
それ以外にも全国各地に個性豊かな水族館があります。

そんななかでも今回紹介するのは神奈川県の南、湘南海岸公園沿いにある新江ノ島水族館です。
その名前の通り、江ノ島のすぐ近くに位置するこの水族館。
もともとは戦後に設置された江ノ島水族館でしたが、2004年には新江ノ島水族館として現在地にオープンしており、多くの来場者が訪れています。

というわけで、今回のわきみちは、

【今回のわきみち】
  • 神奈川県にもある、個性あふれる湘南海岸の水族館、新江ノ島水族館に行ってみよう。

神奈川県の記事です。

565【神奈川紀行】古くから今に続く古のパワースポット『箱根 大涌谷』
箱根でみなさんはどんなことをしたいですか?富士山が見える芦ノ湖からの風景を堪能したいですか?レトロな雰囲気満載の箱根湯本の温泉街のんびりすごしますか?美術館めぐりでアートな雰囲気を満喫しますか?名物グルメを食べつくしますか?その中でも今回は、見どころ多い場所の一つである大涌谷を紹介していきたいと思います。
288【神奈川紀行】豊臣秀吉の天下統一を最後まで阻んでいた『小田原城』
小田原城といえば神奈川県の西側に位置する城であり、現在は関東の中でも中心ではないエリアにある城ですが、豊臣秀吉による小田原征伐以前は、関東一円を支配下に治めていた北条氏が居城とした城です。
242【神奈川紀行】ブラ〇モリの鎌倉回を再現してみよう
旅好きにはたまらない番組『ブラ〇モリ』。日本の各地をコアに掘り下げて紹介してくれるため、これまでに自分が行ったことがある場所であったとしても、再び訪れたくさせてくれる番組です。今回紹介する鎌倉の街も、ブラ〇モリで紹介された場所なのです。
211【神奈川紀行】令和の今でも”いざ、鎌倉”なのか!?冒険に旅立つ前はこちらに『鎌倉 山海堂商店』
神奈川県の超有名観光地、鎌倉。ほとんどの人が真っ先に思い浮かぶのは大仏であり、鶴岡八幡宮でしょうか。しかし、鎌倉にはもっとコアな楽しみ方もあるのです。今回紹介している山海堂商店は、お土産屋さんなのですが、一見しただけでもただのお土産屋ではないことがわかってしまうのです。
193【神奈川紀行】関東を支配していた後北条氏の家臣団である小机衆の中心地『小机城』
神奈川県の東側の横浜には中世期に、自然の地形を利用した土塁や空堀を利用した城が多くあったそうです。そのほとんどはかつての城の位置が特定される程度ですが、今回紹介する小机城は現在でも曲輪や空堀などの跡が残されており、当時の縄張を感じることができる城跡となっています。
092【神奈川紀行】アイルランドの伝統的な祭りを日本でも『セントパトリックデーパレード横浜元町』
神奈川県横浜エリアというと異国情緒溢れる街並みが広がっていますよね。その中でも元町エリアは、エリア全体が統一感をもってつくられているおしゃれなスポットです。そんな元町で毎年3月上旬に、アイルランドの祭『セントパトリックデーパレード』が行われるのです。

新江ノ島水族館

新江ノ島水族館は、神奈川県藤沢市の湘南海岸公園にある水族館です。

2004年にオープンした新江ノ島水族館は、それまで戦後直後から2003年まで存在していた江ノ島水族館の後継水族館として営業されています。
屋内型の水族館である新江ノ島水族館は、天候に左右されず一日楽しむことができる水族館です。

新江ノ島水族館の特徴としては、館内にある相模湾の環境を再現している巨大な相模湾大水槽です。
ここは、相模湾に生息する魚たちが集められ、実際の生育環境を再現しているとされ、その様子を見ることができるということで有名です。
また、バンドウイルカの繁殖にも取り組んでいることが特色なのだそうです。

その他の館内展示では、クラゲの展示が充実していたり、ウミガメやカピバラ、数多くの種類の魚たちなど展示施設も充実しています。

海をバックにしたイルカショーも大好評であり、しっかりとトレーニングされたレベルの高いショーが連日繰り広げられています。

こういった常設の展示やショーだけでなく、年間を通したイベントも多く企画されているため、何度も通いたくなる水族館として親しまれています。

水族館の周辺も有名な観光地。
見どころがたくさんあるため、水族館を含めてこの一帯だけで丸々一日、休日を楽しむことができますよね。

訪れる際には平日がお勧めだそうです。
休日に比べると人の入りがまばらなため、よりたくさんの思い出を作ることができることは間違いないでしょう。

アクセス

小田急線の片瀬江ノ島駅が最寄り駅であり、下車後徒歩3分で到着します。
アクセスが良いのは江ノ島電鉄の江ノ島駅ですが、少し離れているため、徒歩10分ほどかかります。

新江ノ島水族館へ行ってみた

それでは新江ノ島水族館へ行ってみましょう。

さっそくですが、館内に入るとこの水族館の特色である相模湾大水槽は外すことができませんね。
珍しい魚がたくさんというわけではありませんが、実際の相模湾の環境を再現したとされるこの大水槽。
そこには、実際の海の中で生きている魚たちの生態が見えるようになっています。
マイワシの群泳などは、ここでしか見ることができませんよね。

エサの時間か、スタッフがダイバースーツを身にまとい、大水槽の中を漂っていました。

密かにおすすめなのがこの充実したクラゲの展示
様々な種類が展示されています。

実際の海ではなかなかの嫌われ者のクラゲ。
しかし、こうやって展示されている姿は、まさしくインテリアのような美しさと優雅さです。
びっくりするほどの多くのほどのクラゲが展示されているこのエリアでは、時間を忘れて、そのゆったりとした姿に目を奪われそうですね。

ペンギンたちの展示です。
もはやどこの水族館でもペンギンはマストな存在となっていますが、やはり何度その姿を見ても癒されますね。

そしてこちらがイルカショー会場です。
相模湾をバックにした海と一体になれるショー会場。
決して大きくはないですが、その分ショーと観客が一体になって楽しめる造りになっています。
しっかりとトレーナーたちに仕込まれたイルカたちが、大迫力の演技を見せてくれます。

いかがだったでしょうか。
今回は写真が少なめだったのですが、紹介した以上に様々な種類の海の生き物たちが展示されています。
また、年々新しいイベントが企画されたり、新しい生き物が導入されたりと、常に新陳代謝を図っているこの新江ノ島水族館。
一日楽しんでも、また行きたくなる場所ですね。