547【北海道紀行】日本三大がっかり名所の一つ。サ〇エさんのオープニングで知り、どれほどのものか行ってみたけど…!!?『札幌市時計台』

北海道(Hokkaido)
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日本には全国各地に名所と呼ばれる場所があります。
北は北海道から、南は沖縄まで。
ガイドブックやテレビ、写真や本など、いろいろなところで全国各地の名所が目に留まり、そこに訪れたい!という気もちにつながることでしょう。

今回紹介している名所に初めて出会ったのは、アニメのサ〇エさんのオープニングでした。
日本各地をサ〇エさんがめぐるこのシリーズ。
その時取り上げられてのは北海道は札幌でした。
札幌というと、日本の最も北にある大都市。
その街には様々な名所が残されています。

サ〇エさんがいろいろと札幌をめぐっている中で最も目に留まったのが、ある時計台でした。
そう、札幌といえばといってもいいほど、この街を代表する名所が札幌市時計台です。
明治期であろうその外観は、他にもいろいろと名所が流れていたた中で最も記憶に残った場所でした。
いつかこの場所に行ってみたい!
幼いながらに思い続けたその気持ちは、とうとう実現されることとなります。

そして、あこがれだった北海道札幌。
そして、あの記憶に残っていた札幌市時計台を目ざします。
そして・・・!!?

というわけで、今回のわきみちは、

【今回のわきみち】
  • あれ?こんなんだったっけ??日本三大がっかり名所でもある札幌市時計台は、なぜがっかり名所なのか!!?

北海道絡みの記事です。

993【北海道紀行】頼んでからしっかり握ってくれるおにぎり屋『おにとこ』
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991【北海道紀行】昭和の時代、札幌観光の中心の一つとして街を支えてきた『さっぽろテレビ塔』
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987【北海道紀行】北海道の動物園は旭山動物園だけではない『円山動物園』
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979【北海道紀行】住宅地が広がり、利用客増加が著しいJR駅『白石駅』
今回紹介している駅は、札幌駅から東に6kmほど行ったところにある白石駅です。たまにはそんな場所をネタにしてみてもいいかなあと思って書き進めてみました。しかし、いざ書いてみると、やはり歴史あるところには歴史があるのです。 この駅にも、ここにまつわるものがあるのです。今回はこの白石駅について書いていこうと思います。
978【北海道紀行】円山公園近くにある、新しい都市型ゲストハウスの形『レステル マル』
北海道は札幌の西部にある円山公園。少しはずれにはありますが、地下鉄を使えばそんなに不便さは感じないこのエリアにあるレステル マルなのですが、ここも非常に特徴あるホテルなのです。マンション一棟をフルにリノベーションした都市型の新しいホテル?ゲストハウス?がレステル マルなのです。
972【北海道紀行】神宮と名乗ることを許された北海道有数のパワースポット『北海道神宮』
北海道は札幌の西部。円山公園のすぐそばに大きな神社が一つあります。ここは北海道神宮と呼ばれる場所であり、北海道の中でも有名なパワースポットの一つなのです。今では神宮と呼ばれている北海道神宮ですが、かつては札幌神社と呼ばれていた神社でした。今では神宮と呼ばれるようになり、その名からもわかるように特別な神社の一つとして、北海道の多くの人々によって親しまれ続けています。
960【北海道紀行】広大な北海道の大地を切り拓いた先人たちを偲んだ神社『開拓神社』
北海道神宮の敷地内には、ある人々を祀っている末社があります。今回紹介しているのは、『開拓神社』といいます。"開拓"という言葉からもわかるように、この神社には、北海道を開拓した多くの功労者を祀ったものなのです。
949【北海道紀行】小樽の街に立ち並ぶおいしそうな店々。その中で地味ではあるものの、確かな味の『万次郎』
小樽ではなかなかそういった普段使いできそうな食事処となると見つけるのが難しいかもしれませんが、そんな華やかな通りの中で地味ではあるものの、確かな味とお手ごろな値段のお店を見つけました。そのお店とは万次郎といいます。お店を一見すると非常に地味な趣ではありますが、中に入ってその食事に手を付けてみると。。。!!?
934【北海道紀行】小樽運河と共に、港町小樽の受け継がれてきた雰囲気を残す町並み『小樽歴史景観区域』
小樽運河を含めた小樽歴史景観区域について紹介していきたいと思います。小樽には運河意外にも歴史的な建物が数多く残されています。こういった歴史的な景観を保護・保全するために指定されたのが小樽歴史景観区域です。これに指定されている区域では、新たに建物などが造られる際には、大きさや色、素材など様々な厳しい基準が設けられています。
922【北海道紀行】観光の目玉として残された、小樽を代表する名所『小樽運河』
札幌から1時間ほどで訪れることができる港町の小樽ですね。美味しい海産物でも有名なこの小樽。この街の名前を聞いてまず思い浮かぶことは何でしょうか。それは美しい運河の風景ではないでしょうか。小樽運河と、近隣にある昔ながらの建物を利用した店が立ち並ぶ小樽堺町通りとを合わせて、連日多くの人々が集まる観光名所となっています。
913【北海道紀行】こだわりスープカレーのちょっとおしゃれな店『MATALE』
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666【北海道紀行】これぞ北海道を感じられる、北海道屈指の一大スキーリゾート『キロロリゾート』
そんな北海道のスキーリゾートといえば何を思いつきますか?ニセコ トマム ルスツ、といったところが出てくるのではないでしょうか。そしてこれらのスキーリゾートに並ぶ有名なスキーリゾートがキロロです。キロロはキロロスキーリゾートとして、この地域、赤井川村が縮小していく村の産業と人口流出に対する起死回生策として打ち出し、奇跡的な発展遂げたリゾートなのです。
612【北海道紀行】ボーイズ・ビー・アンビシャス(少年よ、大志を抱け)で有名な北海道開拓の父といわれる人物の像『さっぽろ羊ヶ丘展望台 クラーク博士像』
札幌の中心地から南に向かっていくと、小高い丘があります。そこは羊ヶ丘と呼ばれており、札幌市街を一望できる札幌観光の中でも外せないほど有名な観光名所なのです。この丘がなぜ有名なのかというと、ここにある像が有名なのです。その像こそが、ウィリアム・スミス・クラーク博士の像、通称クラーク像です。このクラークという人物、どのような人物なのでしょうか?
577【北海道紀行】初代駅は、かつては炭鉱住宅のための駅。現在は、信号場となって残っている『楓駅』
今回紹介している楓駅は、かつて北海道の夕張市にあった国鉄(現JR)夕張線登川支線の駅でした。現在の場所は三代目の楓駅跡になります。ところが、駅として開業された三代目楓駅ですが、利用者がほぼゼロという状態になってしまったため、2004年からは信号場に格下げされてしまい、今も残っています。
543【北海道紀行】日本の北にもあった。日本を代表する100万ドルの夜景『函館山からの夜景』
日本の北の端にも日本を代表する夜景を見ることができるスポットが存在するのです。それが、北海道は函館にある函館山からの夜景です。この函館山は陸繋島にあり、独特のくびれをもつ砂州の両側に海が広がり、街の灯りとその海とのコントラストが美しい、知る人ぞ知る夜景スポットなのです。
540【北海道紀行】道東を代表する湖。マリモが生息することでも有名な『阿寒湖』
阿寒湖は周囲を山々に囲まれ、かつては噴火によって生じたカルデア湖である淡水湖であり、年間を通して非常に気温の低い場所にある湖です。そういった気候や地域にある湖であるため、湖面の様子は他の湖などと比べる、柔らかな印象を受けたことを覚えています。
501【北海道紀行】北海道の古くからの生活様式を体験できるアイヌの集落を残した『阿寒湖アイヌコタン』
北海道の道東最大の町釧路。そして、同市の北にある阿寒湖の近くにはとある集落があるのです。ここは阿寒湖アイヌコタンといい、北海道でも最大のアイヌ集落であり、アイヌ民族が暮らし、その文化を守り伝えている場所なのです。
187【北海道紀行】戊辰戦争最後の戦いの地、特徴的な五芒星形城郭の『五稜郭』
今回紹介する五稜郭は、近代戦の考え方が反映された、特徴的な縄張りをしています。五芒星型かつ、シンメトリーなその形は非常に美しい様相でありますが、それ以上に戦の戦略的に非常に考えられた造りなのです。戊辰戦争最後の戦いの場を見に行ってみましょう。
172【北海道紀行】酪農といえば北海道。そして北海道といえばチーズ。『富良野チーズ工房』
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北海道に遊びに行くとお土産に買ってしまいますよね『白い恋人』。近年はとにかくお土産の種類がバラエティ豊かなので、色々と目移りしてしまいますが、迷った挙句最終的に一箱は買ってしまうんですよね。そんな白い恋人の石屋製菓が運営する『白い恋人パーク』なるものがあるのです。
018 【北海道紀行】シャクシャインの戦い。そして、なぜか目にしたことがある像
北の大地北海道。そこには過去、民族のために戦った英傑をまつる場所がある。しかし、誰もがどこかで見覚えがあるのでは・・・!?

札幌市時計台

札幌市時計台は、札幌の市街地中心にある150年ほどの歴史がある日本最古の時計台です。
正式名称は「旧札幌農学校演武場」であり、現在の北海道大学の前身である札幌農学校に属していた建物でした。
建造されたのは明治11年(1878)であり、かの有名な札幌農学校初代教頭であったクラーク博士の構想に基づいて建てられました。
建造当時には有名な時計はここにはついておらず、鐘楼がありましたが、正確な時間を求める声から、明治14年に、市民に時間を告げるために演舞場にアメリカE・ハワード社製の時計装置が取り付けられたのだそうです。
そして、現在もまだその時計は現役で使われ続けているのです。

ネジをまき、石の振り子の力を利用して動かされるこの時計は、その様子を実物を一般の人々が見ることはできませんが、館内に展示されている同じ時計機を用いてねじまきのデモンストレーションを見ることができるのだそうです。
演武場として建てられたこの建物ですが、これまでには図書館や軍用施設としても使われてきた経緯があり、国の重要文化財にも指定されています。
現在は展示博物館として札幌を代表する名物スポットとなっており、毎日正午にその鐘の音を響き渡らせています。

2階建ての館内は、その1回が展示場となっており、札幌市時計台がここまで歩んできた歴史を、展示資料やパネル、ミニチュアなどによって知ることとができます。

2階はホールとなっており、札幌農学校時代にはここで授業なども行われていたのだそうです。
現在は、演奏会や講演会などに使われているのだそうです。
その雰囲気は、ヨーロッパの教会の雰囲気を感じるような様子でした。

札幌市時計台は毎日日没から21:30までライトアップされているため、夜の見学もお勧めです。

そんな歴史ある札幌市時計台なのですが、名所であると同時に、日本3大がっかり名所の一つにも数えられてしまっているのです。

日本三大がっかり名所とは、長崎県のオランダ坂、高知県のはりまや橋、そして札幌市時計台が挙げられます。
なぜ札幌市時計台ががっかり名所なのかというともちろん理由があります。
それは、もともとの大きさもあるのですが、街の都市化に伴って、時計台の周囲が高層ビル化したことで、もともとそれほど大きくない時計台がなお一層小さく見えてしまっているからなのです。
おそらく訪れた人のほとんどが、「なんか小さくない?」と思ってしまうところにがっかりポイントがあるのです。

しかし、そんながっかりもおそらく外観のサイズだけでしょう。
歴史ある建造物に、現役の時計が設置された時計台。
内部にある博物館など、見る人を満足させてくれることは間違いないでしょう。

アクセス

JR札幌駅から、南に1kmほどのところにあります。

札幌市時計台に行ってみた

それでは、札幌市時計台へ行ってみましょう。

こちらが札幌市時計台の写真です。
この写真はがっかり感は感じませんよね?
歴史と伝統のある時計台の雄大さを表せている写真だと思うのですが、実際にここに行ってみると、思ったより小さい・・・となってしまうのです。
しかしここの魅力は、中に入ってこそ!なのだそうです。
残念ながら、実はまだ内部に入ったことがないので、今回はここまでです。
次回札幌に訪れたときには、中に入って、この記事の続きを書いていきたいと思います。

いかがだったでしょうか。
札幌ではまず間違いなくほとんどの人が訪れるのではないだろうかという札幌市時計台です。
札幌駅からも非常にアクセスがよく、北海道が開拓されてきた古き時代の歴史を今に伝え続ける建造物の一つでしょう。
第一印象は『がっかり』の人が多いだろうことは想像に難くありません。
しかし、そこから先はがっかりポイントではありませんよ。