576【韓国紀行】実弾射撃が楽しめる韓国の穴場スポット『ソウルガンクラブ~木洞射撃場~』

韓国(Korea)
この記事は約4分で読めます。

日本ではできない体験ができるのが海外旅の良さです。
しかし、中には、法的に日本ではできないという体験もあったりします。
もちろん、日本でも許されない行為であり、渡航先でも許されないものなのであればそれらは行ってはいけません。
しかし、きちんとした現地の法の下で、日本ではできないことを体験してみるということはありなのです。

今回紹介しているのは、日本では当たり前のことながら許されない拳銃による実弾射撃です。
韓国のソウルでは、実弾射撃ができる実弾射撃場があります。
ここでは、全く経験がないビギナーの人でも、実弾射撃を気軽に体験することができるのです。
実際の拳銃の重み、撃った時の反動や射撃音の大きさ、拳銃を打つという体験そのもの、そういったことは実際にやってみなければわかりません。
やったことがなければ、何事も安易に考えがちですが、実際にやってみるとその重みが心底から伝わるのです。
今回はそんな韓国のソウルで体験できる実弾射撃場について書いています。

というわけで、今回のわきみちは、

【今回のわきみち】
  • 韓国の大都市ソウル。日本ではできない実弾射撃が体験できてしまう木洞射撃場に行ってみよう。

韓国に関する記事です。

619【韓国紀行】最近はチーズ版が有名だが、いま改めてオリジナルを考えてみよう『タッカルビ』
チーズタッカルビ、といえばご存じでしょう。タッカルビと聞くと、鍋の大部分がとろけたチーズであふれたこれを思い出すことと思いますが、もともとのタッカルビはこんなにチーズあふれるものではありませんでした。
481【韓国紀行】先史時代から現代まで、朝鮮戦争が中心の朝鮮半島における戦争と軍事に関する『戦争記念館』
韓国はこれまでに数々の戦いの歴史を乗り越えて、今があります。その中でも同じ民族同士で戦いあった朝鮮戦争は、忘れてはならない歴史の一つなのでしょう。そんな戦争の歴史から教訓を学び次の世代へとつなげていく施設として、韓国のソウルには戦争記念館という施設があります。
468【韓国紀行】600年の歴史を持つ李氏朝鮮時代の王宮『宗廟・昌慶宮・昌徳宮』
今回は当ブログで初めて韓国の話題を取り上げたいと思います。韓国の首都ソウル中心部には、かつて朝鮮半島を治めていた李氏朝鮮王朝時代の政治の中心であったソウル城郭エリアがあります。その中心に、国王によって政務が執り行われていた宮殿をはじめとする建造物が残されています。

木洞射撃場~モクトン射撃場~

韓国はソウルにある木洞(モクトン)射撃場は、一般の人でも実弾射撃体験ができる射撃場です。
木洞野球場内にある施設であり、750m²もある施設内には、30レーンのオリンピック規格である10メートルのエアライフル/ピストル射撃場と、5つの仕切られたレーンを備えている17メートルの実弾射撃場を備えています。

オリンピック種目である射撃の練習場として選手たちに利用されている射撃場らしいのですが、それだけではなく一般の人でも実弾射撃をすることができる場所です。
もちろん、実物の拳銃を扱いますので、年齢制限はあり、14歳以上に限定されていますが、特に予約などがなくてもパスポートなどの身分証を持っていけばその場で実弾射撃を体験することができます。
服装なども特に気にする必要はなし。
ソウル観光のついでにルートに組み込んでみてはどうでしょうか。

実弾射撃なんて危険なのでは?
となると思いますが、もちろん危険な拳銃を扱っているため、事故防止のために万全の体制が組まれています。
ここで働くスタッフたちのほとんどは、射撃の選手であり、初心者であっても実弾射撃の前に必ず銃の取り扱いについての安全教育や取り扱い方などを十分に教えてもらうことができます。
安心して利用することができますね。

銃の種類や射撃回数などは自由に選ぶことができます。
銃の種類もいろいろと用意されていますが、日本人でもよく知っているルパン三世がもっていたワルサーP38などが人気なようです。

一通り使い方の説明があると、そのあとには館内での安全についての教育があります。
なによりも必ずスタッフの指示を聞くこと、これにつきます。
また、防弾チョッキの着用や耳当てなど、より安全に実弾射撃を行うための注意事項を受けます。

そのあとはいよいよ射撃場に向かうのですが、先ほど説明にもあった防弾チョッキ、耳当て、ゴーグルを実際に着用し、いよいよ射撃体験に向かいます。
銃を実際に持つと、その重みに緊張感はマックスになるかもしれません。
もちろんここからもきちんと持ち方や照準の狙い方などの指導してもらうことができるので、安心です。

すべての準備が終わったらいよいよ実弾射撃です。
スタッフの方の合図に合わせて引き金を引き、実弾を撃ちます。
イメージしていた銃の反動や音の大きさなど、驚くことも多いでしょう。
しかし、それが実際の銃を撃つということなのです。
これは実際に体験した人でしか知りえないことでしょう。

射撃が終わると、自分が撃った的(紙)を記念にもらうことができます。
そして拳銃を持ってポーズを決めたら記念撮影です。
アニメの主人公のポーズをまねるなどもいいかもしれませんね。

これが木洞射撃場で体験できる実弾射撃体験なのです。

アクセス

地下鉄オモッキョ駅着、3番出口から徒歩15分で到着します。

木洞射撃場へ行ってみた

それでは、木洞射撃場へ行ってみましょう。

木洞射撃場は、木洞や球場内にあります。
観客席下のスペースを利用してつくられた施設です。

こちらがソウルガンクラブ、木洞射撃場です。

中に入ると、実弾射撃用のスペースがあります。
射撃の前に講習を受けているところです。
自分は体験はしなかったので、実際にやっている人たちの様子を見ています。

待合室から見ていましたが、それでも発砲の時はすさまじい音がします。

拳銃について説明された時の資料です。
日本語でも書いてあるので、言葉の面でも安心です。

中に入ってそばで見せてもらいました。

射撃後は的を記念にもらえます。
なかなか狙いが定まっていますね。

いかがだったでしょうか。
日本ではなかなかできない体験だからこそ、旅先ではやってみたいといいうのがありますよね。
ソウルの旅の一つの経験として、いかがでしょうか。