719【ニュースあれこれ】フィリピンでベストと考えられる朝食とは何なのでしょうか??

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日本の近くにある国フィリピン
南国なので辛い食べ物が多いのかなあと思いますが、そういうわけではなさそうなのです。
確かに、日本でも沖縄の食事が必ずしも辛いというわけではありませんよね。

そんなフィリピンの食についてのニュースについてなのですが、フィリピンというと数々の島々が集まり、歴史的にも多くの国々の人々がやってきた貿易国としても発展してきた経緯があります。
様々な国の影響がある料理、興味がわいてきませんか?
今回は、フィリピンの食の中でも、『朝食』に特化して、最高の朝食用食材とは何か?という記事がありましたので今回は紹介していきたいと思います。

というわけで、今回のわきみちは、

【今回のわきみち】
  • 様々な文化が絡み合ったフィリピンの料理の中でも、朝食を彩っている食品についてラインナップしてみよう。

フィリピンで最高の朝食用食品

フィリピンの人々にとっては朝食は非常に重要なものであり、朝食から始まり、ランチ、おやつ、そしてディナーと、フィリピンが培ってきた伝統と文化に深く根付いているものになっています。

フィリピン料理は、様々な国々との貿易や、アメリカやスペインなどの植民地時代の歴史、そして近くに存在する中国など、他の国の文化の影響を多く受けたものになっています。

フィリピンでは、それぞれの島々が再び観光に力を入れようとしていく中、この食べ物に焦点を当てた旅を考え始める絶好の機会となってきています。
そんなフィリピンの食事の中で、一日をスタイリッシュに始めるための朝食で出る、おいしい食べ物や飲み物を見ていきましょう。

シログ

シログとはシナンガグを短縮された言葉であり、フィリピンでいう定食のようなものです。
まずはにんにく揚げ米。
にんにくは、最適なサクサク感を得るためにしっかり揚げなければいけません。
それに目玉焼き、マリネなどと一緒に提供されます。
さらに、肉や魚、ランチョンミート、ホットドッグ、コンビーフなど、様々なスタイルが存在します。

トチーノ

トチーノとはベーコンです。
フィリピンのベーコンは、塩漬けだけど甘い塩漬けになっているのだそうです。

ロンガニーサ

スペインからやってきたとされる、ソーセージです。
地域によってロンガニーサ作りに使われる肉の種類は異なります。

カカニン

カカニンとはつぶした米から作るもちのようなものです。
主にもち米と、ココナッツミルク、砂糖(ブラウンシュガー)で作られます。
最も親しまれているカカニンの一つがビビンカであり、米とここなったミルクと卵、ここに塩漬け卵と粉チーズがトッピングされる、フィリピン特有の甘さと塩辛さが組み合わさった味わいとなっています。

タパ

薄くスライスした牛肉を醤油とからマンシーという柑橘系の果物でマリネしたものです。
酢と醤油で食品を保存するために考え出されたタパは、肉を長期間保存するために考え出された食品でした。

パンデサル

甘くふわふわした軽いロールパンがパンデサルです。
このことばはスペイン語で塩のパンを意味しています。
チーズやジャム、卵や肉などを詰めて食べることもあったり、コーヒーやホットチョコレートに浸して食べることもあります。

コーンビーフ

フィリピンではコーンビーフも一般的に食べられています。
コーンビーフは、アメリカの占領期間中にアメリカから持ち込まれた缶詰製品です。
フィリピンではこのコーンビーフを玉ねぎやジャガイモで炒め、シログように付け合せることもあります。

エンサイマダ

エンサイマダはふわふわしたバターパンです。
バターに里という甘さが特徴のエンサイマダは、オランダから北セミハードチーズであるエダムとあわせることで、甘さと塩味のバランスが抜群の一品です。

ダイン・ナ・バングス

塩漬けして天日干ししたミルクフィッシュという魚を焼き、目玉焼きやマリネなどを添えシログにします。

シャンポラード

かつて17世紀後半にメキシコからやってきたとされる、ミルクとトウモロコシ粉であるマサハリナで作られたホットチョコレートです。
マサハリナの代わりにご飯を使って、フィリピンでは濃厚なチョコレートのおかゆにしてしまいました。

ルガウ

中国のおかゆがフィリピンに伝わり、ルガウになったと考えられています。
米と鶏肉をショウガと共に粘り気が出るまで煮込み、魚醤で味付けをして、ネギと揚げにんにくで仕上げます。
さらには固ゆで卵や揚げ豆腐、ゆでた豚肉などのトッピングもしてボリュームある一品にもします。

トルタ

トルタとはフィリピンのオムレツです。
ひき肉やイワシ、デュロンという魚など、いろいろなバージョンがあります。
また、ナスで作られたトルタは最も人気があるそうです。

バラコ

フィリピンのコーヒーです。
フィリピンはかつてスペインによってコーヒーが持ち込まれ、世界で最も不対コーヒー生産国の一つとなっています。
バラコという名前がタガログ語で強い人という意味があるほど強い味わいのコーヒーであるため、目覚めの朝には最適とされています。

フィリピン人のコーヒー消費量は非常に多く、近年さらに上昇してきているのだそうです。

チョコラテ

ホットチョコレートです。
スペイン植民地時代に由来する食品の一つです。
チョコレートを砂糖で軽く甘くし、少量のミルクもしくはクリームを添えていただきます。

サラバット

新鮮なしょうがをお湯に浸して作った、まさしく生姜湯です。
風邪やインフルエンザの季節によく飲まれています。
コーヒー代わりに朝食でよく飲まれたりもします。

いかがだったでしょうか。
思っていた以上にバリエーション豊かな朝食でしたよね。
これまでフィリピンの食というものをそれほど調べたことはなかったのですが、こんなにいろいろな文化が融合した豊かなものだとは考えてもいませんでした。
フィリピン旅に出かけたときは、毎日目覚めの食事で迷ってしまいそうですよね。

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