895【京都紀行】ここが京都を代表するお茶の産地だ『道の駅 お茶の京都みなみやましろ村』

近畿地方(Kinki)
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今回は京都の道の駅についての紹介です。
京都といえば、お茶というイメージがありますよね。
しかし、京都でお茶を作っているお頃ってどこなの?となりますが、京都の南にある京都の中でも唯一の村がその場所なのです。
そこを南山城村といいます。
そんな京都唯一の村にあるのが道の駅 お茶の京都みなみやましろ村なのです。

お茶の産地というだけあって、とにかくこの道の駅はお茶の猛プッシュ。
こじんまりとしている建物の中に、とにかく名物になりそうなものが盛りだくさん。
そのためか、休日も、平日であってもかなり多くの人々に利用されている道の駅なのです。

今回はそんな京都の名物道の駅である、道の駅 お茶の京都みなみやましろ村を紹介したいと思います。

というわけで、今回のわきみちは、

【今回のわきみち】
  • どこまでも広がるお茶畑の中にある道の駅。ここでしか楽しむことができない数々の名物が楽しめる素晴らしい道の駅だったのです。

京都に関する記事です。

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道の駅 お茶の京都みなみやましろ村

道の駅 お茶の京都みなみやましろ村は、京都府唯一の村である南山城村にある道の駅です。
3000人もいないこの小さな村には、村を流れる木津川を中心に、自然豊かな場所であることが何よりものアピールポイント。
そして、周囲の山一面に広がるお茶畑を中心に、南山城村の自然の恩恵を受けて作られた農産物など、この地の自然を生かした名産品が目白押しなのです。

そして、そんな南山城村の中に2017年にオープンした比較的新しい道の駅が道の駅 お茶の京都みなみやましろ村なのです。
すぐ目の前にお茶畑が広あるような立地のこの道の駅には、地元名産のお茶を中心にした商品展開によって、かなりの人気道の駅にまで成長著しい場所となっています。
ここではなんといっても南山城村名産のお茶を中心とした特産品が目玉商品です。
お茶とそれを生かした製品は、ここを目指すに値するほどのものなのです。

道の駅 お茶の京都みなみやましろ村は道の駅ですので、道の駅ですので、地元の人々やドライバーたちが休憩できるスペースや、南山城村の観光・イベント情報、道路情報などを入手できます。
そして、道の駅を彩るお店が入っています。

まずは、のもん市場です。
ここでは、南山城村の特産品であるお茶や野菜など、この村でつくられたものが並べられています。
お茶そのものはもちろん、南山城村で生産されたお茶である『村茶』を使った製品たくさん。
濃厚な抹茶がうれしいむらちゃプリンやパウンドケーキ。
抹茶を練りこんだ茶そばなど、抹茶好きにはたまらないラインナップです。
それ以外にも、南山城村の特産品である米やブルーベリー、原木しいたけなど、まずはここに入ることで南山城村が見えてくることでしょう。

次にそのお隣にあるのは村民百貨店です。
こちらにも村特産のお茶や、それを使ったお土産などもあるのですが、それ以外に日用品もずらり。
それは、この道の駅が地元の人の生活を指させる場所であるということなのです。
そのため、観光に訪れた人向けの商品ラインナップはもちろん、毎日の生活に必要な食料品や日用品なども数多く置かれているのが特徴なのです。

もちろん、レストランもあります。
この道の駅を代表するレストランが村風土食堂つちのうぶです。
いつも人々でにぎわうこのレストランでは、やはり特産品の抹茶をふんだんに使ったメニューが盛りだくさんです。
中でも抹茶を大量に練りこんだ茶そばや特性カレーなどのメニューが楽しめます。
期間限定・時間限定のメニューもあるので、どのようなメニューがあるのかはお楽しみですね。
またここではカフェメニューも提供されており、南山城の村茶と共にスイーツを楽しむことができます。
眼前に広がる茶畑を眺めながらいただくお茶メニューは、心安らぐひと時となることでしょう。

そして、スイーツといえばスイーツ専門店もあります。
それが村茶屋です。
その名の通り、特産品である村茶を使ったスイーツラインナップのお店です。
その中でもとくに有名なのが、村抹茶ソフトクリーム。
2019年の西日本道の駅スイーツ人気商品ランキングで1位にもなったこの抹茶ソフトクリームは、これを食べるためにだけでもこの道の駅が訪れる価値があることがわかります。
それ以外にも、村茶アイスである村茶ジェラート。
抹茶ソフトクリームを使った村サンデー抹茶などもあります。
さらには抹茶のタレが美味しい茶たれ~だんごや、村かき氷など、一度では味わいきれないほどの商品ラインナップがうれしいスイーツ店となっているのです。

アクセス

JR関西本線下車、北に300mにあります。
また、国道163号線、京都いづみチャーミングロード(大和街道)というツーリングに最適な道沿いにあります。

道の駅 お茶の京都みなみやましろ村へ行ってみた

それでは、道の駅 お茶の京都みなみやましろ村へ行ってみましょう。

こちらが駐車場です。
訪れたときは、地元の警察によるイベントが行われており、馬が何頭か連れてこられていました。

そしてこちらが道の駅の建物です。
中に入るとすぐに物販エリアが広がっています。
また、表にある自動販売機には、この道の駅オリジナルになるのか、お茶のペットボトルも販売されています。

こちらは平日限定メニューの焼き豚丼です。
お茶がらみのメニューに行こうかなあ、とも思っていましたが、平日限定という響きにやられてしまいました。
窓側の席だったので、遠くお茶畑を眺めながらのランチタイムでした。

そしてこちらが、村茶屋の村抹茶ソフトクリームです。
大人気のこちらの商品。
一口口に入れると・・・!!?
さすが、としか言いようがありませんでした。

とにかく抹茶が濃厚なこの一品。
実際に味わってみてください。

いかがだったでしょうか。
抹茶といえば宇治、となってしまうでしょうが、その宇治であっても約3割の抹茶はこの南山城からやってきているのだそうです。
それほど京都の地盤を支えるお茶の産地にある道の駅。
ツーリングにベストな位置にあるため、ライダーたちに大人気のこの道の駅へぜひ訪れてみませんか。