920【タイ紀行】日本発のあの味。日本を出ると楽しめない…ではなかった!タイで見つけた『サムライバーガー』

食巡り(Food/Makanan)
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ふるさとの味というものは、いつどこにいても恋しくなるもので。
それは特に海外を旅していると心の底から求めるようになるわけです。

海外旅に出ると、初めのうちは現地の味を楽しみたいなあとなるのですが、数日たってくると口が日本の味を求めてくるようになってきます。
今回はそんな、海外で味わえるある日本の味についてなのです。

海外に出て食べるものに困った時には、とにかく役に立つのがファーストフード
全世界どこにいっても安心の味を提供しているのがファーストフード店。
その中でもダントツなのがなんといってもマクドナルドですね。
おなじみのハンバーガーの味、マックフライドポテトの味は全世界どこに行って食べても安心して食べられます。

ところが、そんなマクドナルドであっても、実は世界のマクドナルドでは、あの味がないのです。
それが何かというのはさておき、その満たされないマクドナルドのラインナップを満たしてくれるのが、サムライバーガーという商品なのです。
何やら聞きなれないこのバーガーですが、いったい日本のどの味を満たしてくれる商品なのでしょうか。
今回はこのサムライバーガーなるものについて紹介していきたいと思います。

というわけで、今回のわきみちは、

【今回のわきみち】
  • 世界のマクドナルドで発見、サムライバーガー。満たされない口を満たしてくれるこのバーガーの正体とは!?

サムライバーガー

サムライバーガーとは、世界のとある国で販売されているマクドナルドの商品ラインナップの一つです。
このバーガーが売っているのは、東南アジアの国タイです。
タイのレギュラーメニューにこのサムライバーガーなる商品がラインナップされています。

サムライバーガー?
こう聞くと、一時期日本でも販売されていたサムライマックのことか?
とも思ってしまいますね。
サムライマックは、大人が満足するシリーズということで、香ばしい炙り醤油風のソースをベースにしたなかなかがっつり系のメニューだったと思います。
しかし、このサムライバーガーは違うのです。

ところで、世界のマクドナルドに行ったことがあるでしょうか?
今や全世界規模で展開しているマクドナルドですが、いろいろな国に出店しているだけあって、それぞれの国々でオリジナルな商品展開をしています。

以前紹介したように、インドネシアにあるマクドナルドでは、チキンやご飯メニューが盛りだくさんで、宗教的なっ店からポーク商品が全くないといった特徴があるようにです。
それは日本も同じですね。
日本のマクドナルドの特徴としては、とにかく期間限定商品が多く、そのサイクルが短く早いということでしょうか。
日本オリジナルのバーガーも入れ代わり立ち代わりで数多く登場しています。

そんな日本オリジナルバーガーの中でも、レギュラーの地位を獲得したとあるバーガーがあります。
それは、大人気定番バーガーでもあるてりやきマックバーガーですね。
このてりやきマックバーガー。
もはや、これがなければマクドナルドではない、といってもいいほどの大人気レギュラーメニューだと思います。
しかし、てりやきマックバーガーなのですが、甘辛い醤油ベースの味と、それを受け止めるポークパティ。
これだけでも、販売する国を選ぶのだろうなあ、というのがわかることでしょう。
実際、日本から飛び出してみると、てりやきマックバーガーに出会えません。
そのため、てりやき愛好家からすると、長年の海外生活ということになれば、てりやきマックバーガーの味がとにかく恋しくなることでしょう。

しかし、あるところにはあるのです。
それが今回紹介しているタイのサムライバーガーなのです。
タイのマクドナルドといえば、上の写真のドナルドが有名ですよね。
サムライ=日本
安易なようにも思いますが、このサムライバーガーはてりやきマックバーガーそのものなのです。

写真を見てみてください。

そのフォルムから、包んでいる紙のフォントまで、何から何までがてりやきマックバーガーなのです。

日本以外では楽しめないと思っていたてりやきマックバーガーに、まさかタイで出会えるなんて・・・!!
タイのレギュラーメニューにもなっているサムライバーガー。
東南アジアで滞在するときに、ふと口がてりやきマックバーガーを欲したときには、とにかくタイに行って、サムライバーガーを食らうべし!です。

イスラム教徒の多い国ではまず出すことができないポークバーガーであるサムライバーガー。
逆にビーフを口にできない人もいるタイにあっては、このサムライバーガーは気軽に口にできるありがたい味なのでしょうね。

いかがだったでしょうか。
海外に出ててりやきマックバーガーが食べられない!!
ほとんどの場合その欲求は満たされないでしょうが、その渡航先がタイであれば話は別。
海外でも思う存分てりやきマックバーガーを堪能してください。