957【北海道紀行】札幌といえば味噌ラーメン。味噌ラーメン店が乱立するなかでも、しっかりその存在感を示す『札幌みその』

北海道(Hokkaido)
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北海道といえばラーメン王国。
それぞれの地方・都市によって名物のラーメンがそれぞれあることでも有名ですよね。
以前紹介したこともある函館の塩ラーメンや、旭川の醤油ラーメンなどが有名ですね。
そして、なによりも北海道の中心都市札幌にも名物ラーメンがあります。
それが味噌ラーメンです。

寒い地域ですするアツアツの味噌ラーメン。
想像するだけでも素晴らしい味わいが口の中に広がってきそうですね。
札幌で味噌ラーメンの店を探してみるととにかくたくさん見つかることと思います。
どの店をしょうかいしても外れはなさそうな札幌の味噌ラーメンですが、今回は実際に味わってきた一つのお店について紹介していきたいと思います。

そのお店の名前は『札幌みその』といいます。
かなり有名なお店であり、ラーメンテーマパーク「札幌ら~めん共和国」にも出店しているほどのお店です。
今回はこの札幌みそのを紹介しながら、札幌の味噌ラーメンについて紹介していきたいと思います。

というわけで、今回のわきみちは、

【今回のわきみち】
  • 札幌といえば味噌ラーメン。最近は同じ味噌ラーメンでも創意工夫あふれるラーメン帝国北海道で味噌ラーメンを味わってみよう。

北海道絡みの記事です。

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札幌みその

一つの都道府県でありながら、その中にきらりと光るご当地ラーメンをいくつも抱える場所。
その場所こそが、北海道です。
その北海道では、その都市を代表するラーメンが存在しているわけです。
函館であれば塩ラーメン。
旭川であれば醤油ラーメン。
室蘭や苫小牧などの南部のカレーラーメンなどなど。
そして忘れてはいけないのが、県庁所在地札幌のラーメンです。
札幌ラーメンといえばなんといっても味噌
寒い所ですするアツアツの味噌ラーメンは至高の味ですよね。

そんなサッポロの味噌ラーメンが誕生したのは1955年のこと。
それまでは豚骨醤油や塩ラーメンが主流だった札幌ラーメンが、この味噌ラーメン旋風によりあっという間に札幌ラーメン=味噌ラーメンという構図にまで塗り替えてしまったわけです。

さらには、多くの人々にこの味噌ラーメンを認知させたのが「サッポロ一番味噌ラーメン」でしょう。
これによって一気に札幌ラーメン=味噌ラーメンというのが全国的に認識されるようになったのです。
札幌味噌ラーメンの特徴は、豚骨ベースのスープを味噌だれに合わせたものが基本となります。
そこに中太のちぢれ麺と、北海道ならではのコーンやタマネギ、キャベツなどの野菜類。
そして、これまた北海道ならではのバターをのせてコクを倍増させたりもします。
これがいまでは定番となった札幌の味噌ラーメンです。
非常に濃厚な味わいのラーメンなのです。

そして今では数えきれないほど存在する札幌味噌ラーメンのお店。
その中でも今回紹介しているのは『札幌みその』というお店。
札幌及びその近郊に3店舗を抱えるチェーン店です。
札幌エスタにある札幌ら~めん共和国にも出店しているほどの超有名ラーメン店の一つなのです。
北海道以外にも、東京や福岡、愛知などの主要都市並びに、静岡や千葉、石川にも出店をしているほどの一大チェーンなのです。
店舗ごとにそのメニューには若干の違いがあるとのことなのですが、今回は地齋に味わってきた『一期一会 札幌みその 札幌ら〜めん共和国店』のことについて書いていきます。

非常にコクのあるみそ仕立てスープと、中太ちぢれ麺との相性は抜群。
そして、札幌みそののトッピングの特徴は、とにかく肉!!
極厚のチャーシューが豪快に盛られたラーメンから、味噌ラーメンの上にあぶり豚がこんもりと盛られたあぶり豚森味噌ラーメンなど、肉付きでがっつりとラーメンにありつきたい人にはたまらないラインナップとなっているのです。

アクセス

札幌エスタにある札幌ら~めん共和国内にあります。

一期一会 札幌みその 札幌ら〜めん共和国店に行ってみた

それでは、一期一会 札幌みその 札幌ら〜めん共和国店へ行ってみましょう。

訪れた日は夏の暑い日でした。
口はこってりしたものよりさっぱりしたものの方がいいのかなあともいえる天気。
しかし、札幌みそのにきたからには、こってりとしたラーメンをオーダーします。

やってきた味噌ラーメン。
予想通り濃厚なスープと、それが絡みつくちぢれ麺がズシリと胃袋を直撃します。
夏場には濃いかなあとも思いましたが、食べれてしまう。そんな不思議なラーメンでした。

いかがだったでしょうか。
札幌味噌ラーメンと一言に言っても、それぞれのお店が創意工夫を加えていっており、新たな味も次々に登場していっているわけです。
すでに出来上がった伝統文化の上に、新たな挑戦を懐深く受け入れ、伝統を超えるような伝統が生まれ続ける北海道の食事情。
北海道の味はどこまで私たちに素晴らしい世界を見せ続けてくれるのでしょうか。