976【北海道紀行】北海道の味覚の代表格。絶品ソフトクリームが食べたいなら『冨田ファーム直売所 ミルクの夢』

北海道(Hokkaido)
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北海道といえば食の宝庫。
基本的に何を食べても味のレベルが格段に違うように思います。
水、米、野菜、肉。
何を食べてもその味に感動させられるほどですよね。
ただのおにぎりがこんなに美味いなんて。
野菜ってこんなに美味しかったのか!
肉の肉のレベルが違うなあ。
といった経験だらけなのが北海道なのです。

そして忘れてはいけないのが北海道の酪農
そしてそこから作られる乳製品の数々は、脳裏にこびりつくほどの感動を与えてくれるものなのです。
その中でも今回取り上げたいのは、ソフトクリーム
牛乳から作られるソフトクリームの美味しさは何物にも変えられないほどの素晴らしい味ですね。
そして、ソフトクリームでおすすめしたいのが、北海道の牧場で提供されているソフトクリームを食べ歩いてほしいということです。
一言でソフトクリームと言っても、その味は販売しているところによって色々特徴があります。
脂肪分たっぷりの濃厚なソフトクリームもあれば、口溶けがよく後味爽やかなものもあったり、食べ歩くからこそわかることもあるのです。

今回紹介している冨田ファーム直売所 ミルクの夢は、道の途中にぽつんとある小さな店(小屋?)なのですが、そこで販売されているソフトクリームの味は、わざわざここを訪れる価値ある味わいでした。
ソフトクリームだけではなく、チーズなどでも数々の賞を受賞しているほどのこのお店。

今回はこの冨田ファーム直売所 ミルクの夢について紹介していきたいと思います。

というわけで、今回のわきみちは、

【今回のわきみち】
  • ソフトクリームの味で感動させられ、それが強烈な思い出として脳裏に焼きつく。味覚というものは記憶と驚くほどに結びつくのです。

北海道北部の記事です。

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冨田ファーム直売所 ミルクの夢

北海道東部、オホーツク海沿岸を北に向けて北上していく国道239号線。
その途中の239号線に入って8kmほど進んだところに、冨田ファーム直売所 ミルクの夢はあります。
このお店があるのが興部町。
まず読めません。
「おこっぺちょう」と言います。
周辺は、のどかな牧場の風景が広がる酪農地帯。
そんな道をのんびりと走っていると、小さな小屋が見えてきます。
これが冨田ファーム直売所 ミルクの夢です。

冨田ファームとは道を挟んで向かい側に立っているのがミルクの夢です。
冨田ファームはその酪農方法に独自の取り組みをおこなっており、化学肥料を使用していな有機農法にこだわっているのだそうです。
広大な牧場地に牛たちを放ち、牛たちの排泄物をうまく利用して化学肥料を用いない、循環農法という方法を取り入れて酪農をおこなっているのだそうです。

そんな冨田ファームからは数々の素晴らしい製品が展開されているのです。
この冨田ファームが作る牛乳が「香しずく」と言います、
有機農法によって作られた牛乳は、そのまま飲んでも自然な甘みを感じる牛乳となっています。
この牛乳で作られた製品であれば、それは期待が大きく膨らみますよね。

この冨田ファームでまず味わいたいのは、新鮮な牛乳をたっぷりと使った濃厚なソフトクリームです。
自分もこのソフトクリーム目的でこのお店を訪れました。
牧場ならではの濃厚な、期待を裏切らないソフトクリーム。
このソフトクリームですが、添加剤なども入っていないので非常に自然な味わいです。
さらに、ただ単純に生クリームの配合を多くしたりというのではなく、牛乳そのものの美味しさを強調するために、牛乳成分を多く配合しているのだどうです。
だから、濃厚でありながらすっきりとした後味でもあるのです。
ここまでやってくる道程の大変さを忘れさせてくれるほどの味わいです。

牛乳とソフトクリーム以外にもここには素晴らしいものがあります。
それがチーズです。
さまざまなタイプのチーズが取り扱われています。
モッツアレラチーズ
ゴーダチーズ
フロマージュブラン
ラクレットチーズ
エメンタールチーズ
グリュイエールチーズ
ミモレットチーズ
などなど。
そして数々の賞を受賞したブルーチーズ「ジャパンブルーおこっぺ」などもここでは販売されています。
その種類の多さに目移りがしてしまいますね。

他にも、ヨーグルトや生キャラメル、ミルクジャムなど、もうここだけでお腹いっぱいになるラインナップですよね。

アクセス

国道239号線を通り興部町に入り、239号線は南西に進んで8kmほどのところにあります。

冨田ファーム直売所 ミルクの夢へ行ってみた

それでは、冨田ファーム直売所 ミルクの夢に行ってみましょう。

こちらが冨田ファーム直売所 ミルクの夢です。
この店の周囲が道を挟んで冨田ファームの広大な敷地になっているそうです。
道の反対側を進むとチーズ工房もあるようです。

お店はこじんまりとしていますが、中に入るとソフトクリームを始め、冨田ファーム自慢の商品ラインナップがずらりと並んでいます。
何よりもまずここにやってきたならば、ソフトクリームを味わってください。
やってきた甲斐があったなーとなりますよ。

いかがだったでしょうか。
北海道のソフトクリームをめぐる牧場まわり。
意外と楽しいものですよ。
もちろん全ての牧場がこのような販売所を併設しているわけではありませんが、探してみると意外と見つかるものです。
そしてそこで味わうソフトクリームの味といったら・・・。
もう、普通のソフトクリームは口にできなくなる危険性があります。
北海道に行ったなら是非試してほしい旅のスタイルなのですよ。