日本のわきみち(JAPAN)

百名城/続・百名城(Castle)

206【香川紀行】海城だった名残がちらほらと見えてくる『高松城(玉藻城)』

香川県高松の海から少し入ったところにある高松城は、現在では海に直接面している城ではないのですが、築城から明治期まで、本当に海に面していた全国的にも珍しい海城なのでした。当時は、海側から見た高松城の姿は本当に素晴らしいものだったのだそうです。
百名城/続・百名城(Castle)

202【兵庫紀行】西国へ向かうための要所に建設された『篠山城』

篠山城は1609年に徳川家康によって築かれた城です。江戸期に造られた城ということで、大規模な天守があったわけではなかったのですが、西国監視と篠山の町を治める城郭として、まとまった縄張となっています。
日本の世界遺産(Japan Heritage)

198【京都紀行】歴史の中心にある町で、幕末の大事件の舞台『二条城』

京都御苑の南西に位置するのが、江戸幕府徳川家康の命によって建てられた二条城(元離宮二条城)です。場所的に、朝廷を睨む位置であったかのような二条城ですが、なんとこちらは、幕末のあの歴史的な出来事の行われた場所なのでした。
中国地方(Chugoku)

196【山口紀行】長州藩毛利家代々の菩提寺『東光寺』

現在の山口県萩市、古くは長州藩であったこの地ですが、藩を治めていた毛利家一族が祀られていてる菩提寺『東光寺』というお寺があります。ここには、歴代の半分ほどの藩主の墓が並べられており、その墓所の規模にも驚かされます。
百名城/続・百名城(Castle)

193【神奈川紀行】関東を支配していた後北条氏の家臣団である小机衆の中心地『小机城』

神奈川県の東側の横浜には中世期に、自然の地形を利用した土塁や空堀を利用した城が多くあったそうです。そのほとんどはかつての城の位置が特定される程度ですが、今回紹介する小机城は現在でも曲輪や空堀などの跡が残されており、当時の縄張を感じることができる城跡となっています。
北陸地方(Hokuriku)

189【福井紀行】道元が拓いた日本仏教曹洞宗の大本山『永平寺』

福井県には、曹洞宗の大本山である永平寺があります。この永平寺は広大な広さの山中に、壮麗な堂舎が立ち並んでいます。曹洞宗の開祖である道元によって開かれた永平寺では、毎日多くの修行僧が座禅をはじめとした修行に励んでいます。
百名城/続・百名城(Castle)

187【北海道紀行】戊辰戦争最後の戦いの地、特徴的な五芒星形城郭の『五稜郭』

今回紹介する五稜郭は、近代戦の考え方が反映された、特徴的な縄張りをしています。五芒星型かつ、シンメトリーなその形は非常に美しい様相でありますが、それ以上に戦の戦略的に非常に考えられた造りなのです。戊辰戦争最後の戦いの場を見に行ってみましょう。
中国地方(Chugoku)

186【岡山紀行】街歩きだけでも一日過ごせる元江戸幕府の天領『倉敷美観地区』

岡山県の倉敷は、江戸時代に西国監視のために江戸幕府の直轄地(天領)とされた歴史をもつ町です。その天領だった時代の蔵や屋敷などが残されており、当時の雰囲気をよく残しているエリアとなっています。そのため、1969年に倉敷美観地区として定められ、伝統的な建造物群の保存に努められています。
百名城/続・百名城(Castle)

184【ピックアップ】日本百名城・続日本百名城 戦前まで天守が現存していたお城ピックアップ6選

日本百名城・続日本百名城で、今回は戦前まで天守が現存していた括りで紹介していきたいと思います。戦前まで天守が残っていた城は、全部で8か所あるのですが、そのうち6か所をピックアップして紹介していきたいと思います。
妄想紀行(Delusion)

183【妄想紀行】その歴史はまるで日本のポンペイ『鎌原観音堂』

日本のマチュピチュや、日本のアンコールワットなど、日本の〇〇的なところが多いような気もしますが、今回紹介する場所も日本の〇〇な場所の一つ、群馬県にある『鎌原観音堂』です。ここは、今から約250年前に浅間山で起こった天明の大噴火の土石流によって地面の下に埋もれた鎌原村があった場所なのです。