近畿地方(Kinki)

日本の世界遺産(Japan Heritage)

429【兵庫紀行】模擬天守としては日本最古。大阪湾の絶景を望む『洲本城』

淡路島には、とある城跡が残されています。淡路島の東海岸、大阪湾に面したこの場所に、洲本城跡があります。洲本城は、山上にある上の城と、麓にある下の城とが分かれて存在しており、上の城には天守がそびえてっています。この天守ですが、これはこれでなかなかの歴史のあるものなのです。
百名城/続・百名城(Castle)

423【滋賀紀行】いつも観光客であふれる現存天守。そして世界遺産も視野に入れているらしい『彦根城』

琵琶湖の周囲に残る城でも際立って有名な城がこの彦根城ではないでしょうか。何しろ、現存十二天守の一つであり世界遺産も視野に入れているほどの天守が残る城なのです。天守をはじめ、城の敷地内が非常に整備されており、見応えのある城なのです。
百名城/続・百名城(Castle)

416【滋賀紀行】それまでの城と、ここからの城との大きな転換点となった、天守そびえる織田信長の夢の跡『安土城』

これまで数々の城や城跡を見てきましたが、一つの山にこれだけの規模の城を造ったのは、やはり織田信長だけではないでしょうか。天下統一を目前にして散った織田信長。その信長が、造り上げた天下人の住まう城が安土城なのでした。
2021.07.07
百名城/続・百名城(Castle)

411【三重紀行】守護大名として室町時代を生き抜いた北畠氏の城館『多気北畠氏城館』

三重県の伊勢本街道の沿いの山奥、そこにかつて南北朝時代に、吉野朝廷と呼ばれた南朝の忠臣であった北畠氏が、拠点とした館と城があります。そこを北畠氏館及び霧山城と呼びます。南北朝が統一された後、北畠氏は伊勢国司守護大名として室町時代を生き抜き、北畠氏八代の本拠地となります。
百名城/続・百名城(Castle)

386【三重紀行】藤堂高虎による改修によって近代城郭となった現在はお城公園『津城』

大坂や尾張といった地域に挟まれていた現在の三重県は、たびたび歴史的な戦乱などに巻き込まれます。今回紹介している津城もそういった地域にある城跡であり、関ヶ原の戦い前に壊滅的な被害を受けるなど、例外なく戦禍に巻きもまれている城です。
2021.06.25
近畿地方(Kinki)

376【三重紀行】その石垣の規模や美しさは安土城をも上回ったとされる『松坂城』

三重県松坂市には、壮大な石垣を擁する城跡が残されています。今現在は、その上に建造物は残されていませんが、16世紀末から明治にかけてこの場所には三重の天守を持つ城がありました。その城は、松坂城であり、この地の統べていた平山城でした。
百名城/続・百名城(Castle)

369【滋賀紀行】織田信長亡き後の琵琶湖南部の中心地となった『八幡山城』

安土城に代わり、近江国を新たに治める城として築城されたのが八幡山城であり、安土城のあった場所の隣地に、安土城に似たような形で造られています。その造りは安土城以上に急峻な山に造られた山城であるため、現在では主にロープウェイを使うことで、多くの人々が訪れる地になっています。
2021.07.07
百名城/続・百名城(Castle)

362【和歌山紀行】石垣や、熊野川に面した水ノ手に特徴があり、天守再建計画もある『新宮城』

紀伊半島では最長である熊野川の河口付近にとある城跡が残っています。この城跡は、江戸時代にこの新宮の地域を統治していた新宮城の跡地であり、今現在は当時の建物は何も残ってはいませんが、堅牢且つ重厚な石垣が、今現在もしっかりと残っている城跡です。
日本の世界遺産(Japan Heritage)

354【兵庫紀行】日本初の世界遺産であり、真っ白な姿が美しい魅せる城『姫路城』

姫路城は江戸時代初期の、まだ西国の大名たちが油断できない時期に建てられたこともあり、城の造りとしては戦いのための城になっていることも特徴です。そのため、実際に姫路城に訪れて見ると、天守は見えているのになかなかたどり着けない。。。入り組んだ工夫が盛りだくさんの構造となっているのです。
2021.07.13
百名城/続・百名城(Castle)

347【和歌山紀行】紀州徳川家の居城だった、江戸時代の西日本の中心地の一つ『和歌山城』

江戸時代には、徳川御三家として水戸徳川家、尾張徳川家、紀州徳川家とありました。もちろん徳川宗家に次ぐ格式高い藩であるため、そこに建てられた居城や街づくりは、その他の地域と比べると壮大な規模となっているのです。今回はその中でも紀州徳川家の居城であった和歌山城を紹介していきます。
2021.05.07