世界のわきみち(World)

世界の世界遺産(World Heritage)

207【ベトナム紀行】グエン朝の帝廟、中国とフランスの影響を受けた独特な折衷様式『カイディン帝廟』

ベトナム中部のフエのエリアは、今から約200年前から約150年間この地に存在したグエン(阮)朝の都がおかれた地でした。13代まで続いたグエン朝の王族ですが、その霊廟がいくつかこのフエの地には残されています。今回紹介しているカイディン帝廟もそんなグエン朝の皇帝の陵墓の一つです。
ブルネイ(Brunei)

203【ブルネイ紀行】14-17世紀にかけて栄えたブルネイ川沿いの遺跡群『コタ・バトゥヘリテージパーク』

ブルネイは長く続いてきた歴史ある国です。何か遺跡がないのか、と探してみたところ、首都バンダルスリブガワンのすぐそばのコタ・バトゥ群、ブルネイ川のほとりに、ブルネイ歴代スルタンの霊廟や、古い墓が発掘された遺跡があるのです。
インドネシア(Indonesia)

201【インドネシア紀行】じわじわと自分たちの町が消えていく恐怖。そしてそれはまだ終結していない『シドアルジョ泥火山』

インドネシアのジャワ島の東部にあるシドアルジョでは、2006年に、世界的にも見られないような、人為的なことがきっかけで発生したともされている自然災害に巻き込まれてしまった地域なのです。
MONOあれこれ(Item)

199【インドネシア紀行】味からは何か判別不能。どこでも買えるお手軽ジャムゥ『ラルタン・ペニュガル』

インドネシアのスーパーマーケットやコンビニでは、どこに行ってもドリンク売り場にサイの絵柄が描かれている謎のドリンクが売られています。この謎のドリンク、ラルタン・ペニュガルというものなのですが、いったいどんなものなのでしょうか。
妄想紀行(Delusion)

195【妄想紀行】トルクメニスタンで50年燃え続ける『ダルヴァザ~地獄の門~』

今回の妄想紀行は、トルクメニスタンのダルヴァザにある『地獄の門』です。今から約50年前に、落盤事故によって大きな穴があいてしまい、有毒なガスが大量に発生しました。そのガスの放出を止めるために点火したとのことなのですが、現在もなお燃え続けているのです。
世界の世界遺産(World Heritage)

194【カンボジア紀行】タイとカンボジアの断崖絶壁の国境にある天空の世界遺産『プレアヴィヒア寺院』

カンボジアの世界遺産といえばアンコールワットですよね。2007年にシェムリアップとプノンペンの中間地点ぐらいにあるサンボー・プレイ・クック遺跡群が登録され、現在カンボジアには3つの世界遺産が登録されています。その残りの一つが、2008年に世界遺産登録されたプレアヴィヒア寺院です。
旅のノウハウ(Travel)

192【旅ノウハウ】特定地域に特化した国際知識検定がきっかけで、インドネシアの理解を深めてみよう

インドネシア検定って知っていますか?インドネシア"語"検定ではなくて?そうです。語学検定ではなく、インドネシアの"国"そのものについての知識が問われる、いわゆる"海外ご当地検定試験"なのです。
世界の世界遺産(World Heritage)

191【ベトナム紀行】ベトナム中部のグエン朝時代の世界遺産『フエの建造物群』

ベトナムにも数々の世界文化遺産がありますよね。最も古くに登録されたのが、ベトナム中部にあるフエの建造物群なのです。このフエの建造物群ですが、ベトナム最後の王朝の王都として築かれ、数々の戦禍を乗り越えてきたのが、現在残っている王宮をはじめとしたフエの建造物群なのです。
世界の世界遺産(World Heritage)

188【スリランカ紀行】インド洋に向かう世界遺産の城塞都市『ゴールの旧市街と要塞』

スリランカの南端に、小さな世界遺産都市があります。ゴール(ガル)と呼ばれるこの町は、現在でも強固な城壁に囲まれている要塞都市なのです。現在のゴールの城壁内には、ヨーロッパ様式の建築様式とアジアの伝統様式が融合し、歴史と生活がまじりあった街並みになっています。
ロシア(Russia)

185【ロシア一考】ロシアってどんな国か?調べてみると、意外な構成が見えてきた

近年非常に気になっている国の一つ、ロシア連邦。当ブログでも何度か取り上げてきましたね。非常に見どころが多く、近頃ではロシアについて調べることが増えてきたのですが、その歴史を辿っていくと、この国の面白さが徐々に見えてくるようになってきました。