ウズベキスタン(Uzbekistan)

世界の世界遺産(World Heritage)

511【ウズベキスタン紀行】西洋の帝政ロシアの文化と、イスラムの様式が折衷されたヒヴァの宮殿『ヌルッラバイ宮殿』

イチャン・カラから北に600mほど進んだところには、小さいながらも上品な雰囲気が漂う建物があります。それもそのはず、ここはヌルッラバイという宮殿なのです。じっくり見てみると、ウズベキスタンのイスラム様式があるのはもちろん、西洋洋式も垣間見ることができる建物なのです。
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505【ウズベキスタン紀行】ブハラにたつ巨大なミナレットであるカラーン・ミナレットはここのためにあるのです『カラーン・モスク』

今回は、以前紹介したブハラにあるカラーン・ミナレットの紹介記事の続きになります。ブハラでも最古と言ってもいいほどの約900年ほどもの歴史を持つカラーン・ミナレットでしたが、このミナレットは、ブハラでも重要な金曜モスクであるカラーン・モスクのための施設として造られた建物でした。
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498【ウズベキスタン紀行】泉が湧き出た伝説が残り、今もなお水が湧き出続けている『チャシュマ・アイユブ』

様々な建造物の残るブハラの町の北西端には、丸い屋根のドームや円錐形のドーム、それが一つの建物の上に立ち並ぶアンバランスな建物が見えてきます。ここは、チャシュマ・アイユブという建物であり、預言者ヨブの伝説が残る場所なのです。
2021.09.27
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494【ウズベキスタン紀行】若くして亡くなったティムールの長男のために建てられた廟。いずれティムールも葬られるはずだったけど・・・!?『ドルッサオダット建築群』

ウズベキスタンの世界遺産がある町シャフリサブス。ティムールの亡骸は現在はサマルカンドにあるのですが、本人は自分自身のためにこのシャフリサブスに霊廟を用意していたようなのです。それが今回紹介しているドルッサオダット建築群なのです。
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492【ウズベキスタン紀行】モンゴル来襲で破壊されず、9世紀建造のまま残るサーマーン朝の霊廟『イスマイール・サーマーニ廟』

これまでにブハラの建造物をたくさん紹介してきましたが、そのほとんどが13世紀のモンゴル軍の来襲によって破壊しつくされてしまっています。しかし、そのような中で今回紹介しているイスマイール・サーマーニ廟は破壊を免れ、今も9世紀ごろに造られたままの姿で残る、中央アジアで最古のイスラム建築なのです。
2021.09.27
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489【ウズベキスタン紀行】ティムールの妻の名をつけられた巨大なモスク。しかし、その行く末は巨大帝国そのものの行く末を暗示していた『ビービー・ハーヌム・モスク』

サマルカンドに残るビービー・ハーヌム・モスクについてです。ウズベキスタンでは最大級であるこのモスクは、何度も名前の出てきている英雄ティムールによって造られました。時の権力者が、いかに大きな力を持っていたかを表すかの如くの建物ですよね。しかし、いかに大きな権力を持って、人々を動かそうとしても、やはり限界はあるものです。
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487【ウズベキスタン紀行】ウズベキスタンの伝説的英雄ティムール。タシケント・サマルカンド・そして生まれ故郷キシュ(現シャフリサブス)に建つ『ティムール像』

ウズベキスタンには、首都やティムールと縁のある町にティムール像が設けられています。タシケントにある、ソ連時代にはマルクス像が立てられていた場所に設けたられたティムール像とティムール広場。ティムールが再建した町であるサマルカンド。そして、ティムールの生まれ故郷であるシャフリサブスです。
2021.09.16
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485【ウズベキスタン紀行】ブハラの支配者の権威の象徴であり、死の塔とも呼ばれる『カラーン・ミナレット』

ブハラの町にあるカラーン・ミナレットは、約900年近い歴史を持ち、大きな戦禍や地震に見舞われながらも倒壊することなく、現在までその姿を残しているブハラの町の建造物の中では稀有な建造物なのです。ところがこのカラーン・ミナレットですが、『死の塔』という別名があるのです。
2021.09.27
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482【ウズベキスタン紀行】古代サマルカンドの中心地アフラシャブの丘に建つ霊廟群『シャーヒズィンダ廟群』

シャーヒズィンダ廟群はそんなティムールに縁のある人々が多数葬られている場所なのです。ティムールの親族の人々だけではなく、部下であった将軍とその関係の者、ティムール朝で重要だった学者などの廟もここには集められているのです。
2021.09.11
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479【ウズベキスタン紀行】ティムールの生誕地シャフリサーブスにて、ティムールの父が眠る『ドルッティロヴァット建築群』

ソ連からの独立後、ティムールの功績が見直されるにつれ、シャフリサブスの街はティムールの生まれ故郷であることを前面に押し出して観光都市として名を上げていこうとしています。そして、今回紹介しているドルッティロヴァット建築群もそんなティムールとその一族と縁のある建造物なのです。
2021.09.16