大阪

食巡り(Food/Makanan)

1222【大阪紀行】台風の通るアジアの国々の料理を提供してくれる『台風飯店』

回紹介しているのはそんなアジアンな料理を取り扱っているお店です。『台風飯店』というお店なのですが、名前だけ見ると、"台"風??ということなので台湾料理なのかなあと思うのですが、半分正解です。台湾料理もこのお店の主力メニューの一つなのですが、それだけではありません。
食巡り(Food/Makanan)

1220【大阪紀行】大阪にとうとう現れた、カオソーイの専門店『泰式香辛麺商店 仲吉』

カオソーイ。食べられる店が日本国内でも増えてきていますが、さすがに専門店は・・・という状況でした。しかし、とうとう見つけてしまったのです。そのお店の名前とは、『泰式香辛麺商店 仲吉』という大阪市にあるお店なのです。大阪といえばスパイスカレーの聖地でもありますが、そんな中にいよいよカオソーイもお目見えすることになったのです。
日本のわきみち(JAPAN)

1219【大阪紀行】いよいよ日本各地に拡大し始めたか!?『ベトナムフェスティバル』

今回紹介しているのは、ベトナムフェスティバル。日常の生活の中で、ベトナムの人々を見かけることが増えてきたのではないでしょうか?以前に比べると日本とベトナムとのつながりはかなり強くなってきている中で、このベトナムフェスティバルというのは、今後ベトナムカルチャーをより身近に感じていくきっかけとなるフェスティバルとして、大きく育っていく可能性が高いフェスティバルではないかと思います。
近畿地方(Kinki)

1214【大阪紀行】古来から方災除けの神社として知られる、かつての国境にあった神社『方違神社』

今回紹介するのは、大阪府堺市にあるとある神社です。その名前を『方違神社(ほうちがいじんじゃ)』と言います。堺市にある神社の中でも大きな部類に入るこの神社。実はとあることで有名な神社なのです。それは、引っ越し、転勤、結婚での転居、海外赴任・旅行など、どこかに移動するときに、その行く先の方位についてお祓いをしてもらう神社なのです。
近畿地方(Kinki)

1214【大阪紀行】大阪三大祭りの一つが開かれる歴史ある神社『生國魂神社』

今回紹介するのは、この生國魂祭が行われる生國魂神社なのです。地元では「いくたまさん」と呼ばれ親しまれているこの神社ですが、正式には「いくくにたまじんじゃ」と言います。古くからの歴史と伝統ある神社だったのですが、実は戦災によって社殿などのほとんどは一度焼失してしまっている神社ではありますが、古くからの建築様式が受け継がれて再建されており、今もなお多くの人々から親しまれている神社なのです。
2023.09.10
近畿地方(Kinki)

1208【大阪紀行】大阪から奈良へ抜ける最短ルートの街道であった『暗越奈良街道』

大阪市中央区にある高麗橋からスタートして、暗峠を越えて奈良の平城京に至る街道がありました。その街道こそが、暗越奈良街道(くらがりごえならかいどう)といいます。直線で結ばれたこの街道なのですが、奈良時代では平城京まで訪れるための最短ルートとして、多くの人々に利用されました。
近畿地方(Kinki)

1197【大阪紀行】大阪の中心三光神社で毎年11月上旬に開催される『三光神社の真田まつり』

以前紹介したこともある大阪市にある三光神社。かつて真田丸があったとされるこの地域にあるこの神社なのですが、真田ゆかりの神社として、毎年のように開催されているとある祭りがあるのです。その祭りとは、真田まつりという催しものなのです。
近畿地方(Kinki)

1194【大阪紀行】最優秀賞を受賞したこだわり卵である匠のたまご直売の養鶏場『辰巳悦司養鶏場』

「わざわざたまごのために・・・」と思う人も多いと思いますが、一度試してみてはいかがでしょうか。全ての人がそれに合致するとは思いませんが、養鶏場にまで足を運ぶほどの価値ある体験ができるかもしれませんよ。そんな直売しているたまごの中で、今回紹介しているのは大阪の富田林市でたまごの生産と販売をしている辰巳悦司養鶏場です。この養鶏場が販売しているたまごは、「匠のたまご」といいます。
食巡り(Food/Makanan)

1193【大阪紀行】なかなか珍しい!?たまごサンドの専門店『ここ助。のたまごさんど』

シンプルに卵フィリングを挟んだだけで作られるたまごサンドですが、シンプルであるがゆえに奥が深く、なおかつ人々をいつの時代もとりこにする味で愛され続けているサンドイッチですよね。しかし、そんなサンドイッチですが、意外とないものなのです。専門店が。ところが今回、大阪でそんなたまごサンドの専門店を見つけてしまったのです。それこそが今回紹介しているここ助。のたまごさんどなのです。
2023.08.20
近畿地方(Kinki)

1192【大阪紀行】もともと小学校だった建物をそのまま使った新時代の複合施設『いくのパーク』

小学校の建物をそのまま利用した新たな複合施設を、「いくのパーク」といいます。たしかに、教室が多数ある小学校という建物。その一つ一つを店舗として利用することができるのであれば、理にかなっているのかもしれませんよね。